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保険業界で進む異業種との連携!狙いはビッグデータを活用した保険開発


保険業界で進む異業種との連携!
狙いはビッグデータを活用した保険開発

データ分析技術の進歩で、異業種データの保険への活用が可能に!

保険業界で、保険商品の開発や販売で異業種と提携する動きが活発になっています。

2016年7月、住友生命保険はソフトバンクと連携した保険商品の開発を発表。ソフトバンク契約者の運動や食生活などの健康への取り組みを点数化し、点数に応じて保険料が変動する保険商品を開発してきます。

具体的には、ソフトバンクの技術で保険加入者の歩数などの運動データを収集。健康への取り組みや成果のデータから保険加入者をグループ分けし、健康的な活動をしているグループほど保険料金が安くなる仕組みです。最上位のグループは翌年以降の保険料が最大3割値引き、逆に下位のグループは値上がりを予定しています。

第一生命では、調剤薬局2位の日本調剤と提携。日本調剤の持つ、患者の服薬と疾病改善の因果関係などの膨大なデータを解析し、保険開発に活かしていきます。また2017年5月から、日本調剤の運営する薬局店頭での医療保険の販売も計画しています。

データ分析技術の進歩で、保険会社は保険商品の開発に異業種の幅広いデータを活かすことが可能に。今後様々なデータの活用で、新しい保険商品が生まれてきそうです。

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