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海外展開は当たり前!?生命保険業界の現状・展望


海外展開は当たり前!?
生命保険業界の現状・展望

人口減少が生命保険業界にもたらすもの

少子高齢化社会と呼ばれて久しい日本。今後人口が減少していくことでニーズが減少する可能性を持っているのが生命保険だ。生命保険とは、”対人”の金融商品。人口減少の影響は避けて通れない。

今後の生命保険業界は、海外市場がポイント

こういった状況をふまえ、国内の生命保険会社に目を向けてみよう。20年前と比べれば当然市場規模は減少傾向にあるものの、ここ最近は横ばいで推移している。その背景にあると予想されるのが、海外、特に新興諸国への参入だ。今後10年間は、世界の保険市場全体に占める新興諸国の割合は大きく上昇すると見込まれており、保険に関する先進的なノウハウを保有する日本企業の進出は当然の流れといったところだろうか。

国内生命保険会社、海外へ

日本生命はインドネシアの中堅生命保険会社への出資、東京海上ホールディングスは中国の政府系企業に出資、住友生命はインドネシア国営銀行の子会社への出資を行なうなどすでに多くの国内生命保険会社が海外展開を進めてる状況。直近では、第一生命保険がカンボジア保険市場への参入に意欲を示しているといわれている。生命保険業界は、つい国内市場ばかりをとらえがちだが、じつは“グローバル企業”といっても過言ではない。日本発の生命保険会社が世界でどのようにマーケットを席巻していくのか、注目していきたい。

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