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新たなサービスによるリスクを減らす。現代社会の保険商品


新たなサービスによるリスクを減らす。
現代社会の保険商品

クラウドファンディング保険が誕生!
リスク軽減で投資活性化につなげる

民泊の仲介サイト「Airbnb」や、クリエイターや起業家の資金調達を仲介する「クラウドファンディングサイト」など、近年インターネットを介した新しいサービスが次々に誕生しています。新たなサービスによって便利になる一方、これまでにはなかったリスクも発生。保険会社は、それぞれのサービスで生じるリスクを保障する、保険商品の販売をスタートしています。

例えば、2017年3月に開始予定の「クラウドファンディング保険」。クラウドファンディング保険は、クラウドファンディングサイトで出資を受けた事業者から資金回収が困難になったとき、出資者に保険金が支払われるものです。保険の加入者はクラウドファンディングサイト運営会社となるので、出資者に特別な費用は発生しません。

この保険は国内で初めて東京海上日動保険が販売を開始。クラウドファンディング仲介サイトのCAMPFIRE(キャンプファイア)との契約が発表されています。

2016年度のクラウドファンディング国内市場規模は前年比32%増の477億円となり、急速に拡大しています。一方、クラウドファンディング利用者は個人事業主が多く、持ち逃げなどのリスクを恐れて出資に二の足を踏む人が多いのも現状です。今回の保険は、出資者のリスクを減らし、さらにクラウドファンディングの普及に弾みをつけると期待されています。

新たなサービスが次々に生まれる現代。保険会社もサービスの利用拡大に大きな役割を担います。

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