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若者の車離れ。ウソ、ホント

若者の車離れ。ウソ、ホント

少子化、さらに若者の車離れがいわれ、損保業界では自動車保険の需要減少が予測されている。ソニー損保が発表した「新成人のカーライフ意識調査」(2015年、1995年4月2日~1996年4月1日生まれの1000人が対象)によると、運転免許の保有率は54.8%。「自分の車を持っている」のは12.5%、「自分の車を購入する予定がある」のは8.5%、「購入する予定はないが、いずれは欲しい」が50.4%、「購入するつもりはない」が28.6%となった。「『若者の車離れ』とは自分自身のことだ」という項目には、「あてはまる」が41.2%、「あてはまらない」は34.4%、「どちらとも言えない」が24.4%となっている。

上の数字を見ると、「若者が車に興味を失っている」とは言い切れないようにも思える。一方、「車に対するイメージを表す漢字1文字は」という質問への答えは、1位が「楽」、2位が「車」、3位が「動」。そして4位が「高」で、昨年15位から大幅に上昇した。理由は、「出費がかさみ高嶺の花だから」「お金がかかり、ハードルの高い存在」など、金銭的なものが多かった。こうして見ると、車への興味はあるが金銭的に手が出ない、という若者が多いのかもしれない。自動車保険も、比較的価格が安い通販型が若者に人気となっているようだ。

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