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日本酒の人気を拡大せよ!政府もプロモーションで後押し


日本酒の人気を拡大せよ!
政府もプロモーションで後押し

海外で人気が高まる日本のお酒

近年、海外で日本のお酒人気が高まっています。国税庁によると、2016年の酒類輸出金額は前年比10.2%増の約430億円と、5年連続で過去最高を更新。10年前と比べて約3倍に拡大しました。このなかでも、特に人気なのが日本酒とウィスキーです。

政府も日本酒プロモーションで人気を後押し

日本酒は、和食人気の高まりとともに需要が拡大しました。政府もクールジャパン戦略の一環として、海外での日本酒人気を後押しするプロモーションを展開。例えば、海外の食品イベントに和食とセットで試飲できるブースの出展や、日本酒のラベルを読み取ると、アルコール度数や最適な飲み方などの情報がわかる アプリ「sakefan World」のリリースなど、積極的に日本酒のブランディングを行なっています。

2016年の日本酒の輸出金額は約156億円と、10年前から2倍以上に拡大しました。

世界的に評価を受ける日本産ウィスキー

日本産ウィスキーは近年、国際的なコンテストで相次いで入賞するなど、評価が高まっています。

ニッカウヰスキーの「竹鶴17年ピュアモルト」は、ウィスキーの国際的コンテスト『ワールド・ウィスキー・アワード2015』で3度目の世界最高賞を受賞。サントリーの「ヤマザキシュリーカスク2013」は、世界有数のウィスキーガイドブック『ワールド・ウィスキー・バイブル』の2015年版で、日本産で初めて世界最高のウィスキーに選ばれました。

評価の高まりとともに海外での人気は拡大し、2016年のウィスキー輸出金額は約108億円と、2010年から約6倍に拡大しています。

今後も海外で日本のお酒への需要は高まっていくことが予想されます。海外のレストランで日本のお酒が普通に飲まれる日も、近いかもしれません。

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