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チューハイ人気が止まらない! 市場は8年連続過去最高を更新


チューハイ人気が止まらない!
市場は8年連続過去最高を更新

アルコール度数が高いチューハイが人気に

若者の「ビール離れ」が叫ばれる昨今。ビール市場が縮小するなか、缶チューハイや缶ハイボールなどの「RTD(ready to drink)」の人気が高まっています。

サントリーの調査によると、2016年のRTD市場は前年比12%増の1億6789万ケースと、9年連続過去最高を更新しました。なかでも需要が高まっているのが、アルコール度数8%以上のものです。アルコール度数8%以上のRTDは、2010年は全体の1割程度でしたが、2016年には3割を超えるまでに成長。値段は同程度ながら、高アルコールな分酔えるという、コストパフォーマンスの良さで人気を集めています。

(参照)
RTDに関する消費者飲用実態調査 サントリーRTDレポート2017 - SUNTORY
http://www.suntory.co.jp/news/article/12885.html

高アルコールチューハイの新商品が次々登場

高アルコールRTDの人気の高まりをうけて、酒類メーカーでは新商品の投入を進めています。

2017年5月、アサヒビールが発売を開始したのは、アルコール度数9%の、炭酸飲料「ウィルキンソン」を使った缶チューハイシリーズ『ハード無糖ドライ』です。

サッポロビールでは、期間限定で発売していたアルコール度数9%の「超男梅サワー」を2017年3月から通年商品として発売します。サントリーも2017年3月にアルコール度数9%の「マイナス196℃ストロングゼロ」シリーズで11種類目となる「ビターオレンジ」を通年商品として発売しました。

缶チューハイはバリエーションが豊富で色んな味が楽しめますよね。メーカーが力を入れる缶チューハイでは、これからも新しい商品の登場で、私たちを楽しませてくれるのではないでしょうか。

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