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インターネット動画広告市場が急成長!視聴環境の向上が背景


インターネット動画広告市場が急成長!
視聴環境の向上が背景

急速に拡大する「インターネット動画広告市場」

私たちの動画との関わり方が変化してきました。

昔の動画視聴手段といえば、テレビが中心。現在ではインターネットの普及によって、パソコンやスマホでも手軽に動画を視聴できるようになりました。同時に、スマホで撮影した動画コンテンツをYouTubeで配信するなど、視聴するだけでなく自ら発信することも増えています。

このような動画視聴環境の変化とともに、急速に拡大しているのがインターネット動画広告市場です。

サイバーエージェントの発表によると、2016年のインターネット動画広告市場は、前年比57%増の842億円となりました。中でも多いのがスマホに向けた広告出稿で、2016年のスマホ動画広告市場は576億円。2015年の297億円から約2倍の成長となりました。

サイバーエージェントの予測によると、2022年の動画広告市場は2918億円に達するとされています。

アドテクノロジーの進歩で新たな動画広告が登場

動画広告の種類は大きく分けて2つ。インストリーム広告とアウトストリーム広告です。

インストリーム広告は、YouTubeのような動画コンテンツの前・途中・最後に入る動画広告。

アウトストリーム広告は、通常のウェブメディアの中にある広告枠やSNSのタイムライン上に入る動画広告です。これまで通常のウェブメディアの広告枠は画像による広告のみの対応でしたが、アドテクノロジーの進歩で動画の配信も可能になりました。またSNSのタイムライン上の動画も視聴環境が向上しています。

これまでの動画広告市場は、主にインストリーム広告が中心で、YouTubeなどの大手動画配信サイトに広告出稿が集中していました。

しかし近年、アウトストリーム広告は進化を続け、市場規模が拡大。2016年のアウトストリーム広告市場は2015年の約2倍となる300億円と、急速な成長を見せています。

動画視聴環境の変化とともに成長を続ける動画広告。今後も新しい手法の登場で、私たちを楽しませてくれそうです。

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