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 屋内のナビに中づりとの連携。Beaconってなんだ?


屋内のナビに中づりとの連携。
Beaconってなんだ?

活用範囲が広がるBeacon

Wi-FiにBlueTooth、Suicaなどの決済に使われるNFCなど、無線通信技術は様々な場所で生活を支えています。その中で近年活用範囲を広げているのが、BlueToothを利用したBeacon(ビーコン)です。

Beaconは街中や店舗などに設置されたビーコン端末から信号を発することで、近くにあるスマホの位置情報などを取得。逆にスマホに情報を発信することもできます。この「信号が届く範囲ならスマホと情報のやり取りができる」という特徴を生かして、様々な場所でBeaconは活用されています。

Beaconをナビに活用

Beaconは、GPSで測位の難しい屋内のナビで活用されています。

例えば、国土交通省が開発を進めているのがBeaconを使った駅構内のナビです。これまで位置情報の取得が難しい駅構内には正確なナビがありませんでした。しかしビーコン端末を駅構内に設置することで正確な位置情報を取得することが可能に。東京駅で実証実験を実施しており、近年中の開始が期待されています。

駅構内のナビについては、下記記事でも取り上げているのでご参考ください。
▼参考記事:https://en-hyouban.com/smartmap/25/report/93/

Beaconを活用した中づり広告

また Beaconのもう1つの特徴が「スマホに情報を発信できる」ということ。この特徴を生かして、AIRDOと東急エージェンシーは、中づり広告にBeaconを活用したキャンペーンを実施しました。

今回のキャンペーンは、東急東横線の電車内で、スマホのBlueTooth設定をONにした状態でLINEを立ち上げると、キャンペーンを告知するバナーが表示。指示に従って進むと、キャンペーン応募用のLINEメッセージが届きます。交通広告にスマホへの情報発信を組み合わせることで、広告効果を向上させることが狙いです。

今後も増加が予想されるBeaconサービス。将来、スマホのBlueTooth設定をONにして街を歩けば、いろんなサービスが体感できそうです。

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