ホーム
CM制作費が半分以下に!?電通が導入する新たな動画制作システムとは?


CM制作費が半分以下に!?
電通が導入する新たな動画制作システムとは?

ネット動画広告の成長で制作ニーズに変化

ネット動画広告市場が近年急成長しています。サイバーエージェントの調査によると、2016年のネット動画広告市場は、前年比57%増の842億円。2022年には2918億円まで成長するとしています。

ネット動画広告は、youtubeのような動画コンテンツの途中に差し込まれるものや、ウェブメディアの中の広告枠で流されるものなど種類が多様化。効率的に制作し、複数のパターンで出稿したいという広告主のニーズが高まっています。

電通がネット動画に対応した制作システムを導入

そんななか発表されたのが、大手広告会社の電通と動画制作支援システムを提供するViibar(ビーバー)との提携です。これまでテレビCMは、多くの関係者が集まって会議や作業をする必要があり、多くの時間や予算がかかっていました。

Viibarのシステムはネット上に動画データを保存して関係者間での共有が可能。企画書や絵コンテの確認、制作した動画の試写や修正の指示もネット上でできるため、大幅な時間短縮と予算の縮小ができます。テレビCMの多くは1000万円以上かけて制作されていますが、Viibarのシステムで半分以下に低減できると見込まれています。

動画広告の制作は予算がかかり、出稿に二の足を踏む企業もありました。新しい制作の形が広がれば、多くの企業で動画広告が利用されていくのではないでしょうか。

この記事が気に入ったらいいね!をしよう
スマート業界地図からの最新情報をお届け!
CM制作費が半分以下に!?電通が導入する新たな動画制作システムとは?に興味のある方は
こちらの情報もおすすめ!
業界ウォッチ
関連する企業
業界一覧