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新たな通貨「ビットコイン」。ビックカメラでの支払いも可能に


新たな通貨「ビットコイン」。
ビックカメラでの支払いも可能に

ビットコインの利用が広がる

紙幣や硬貨と違い、実態のない通貨「ビットコイン」。インターネットを通して商品の支払いなどができ、世界的に利用が広がっています。これまで日本にはビットコインを使用できる店舗は多くありませんでした。しかし2016年に法改正が行なわれ、ビットコインは公的な支払い手段である「貨幣」に認定。急速に利用が広がっています。

ビックカメラがビットコイン決済を導入

2017年4月、ビックカメラは都内2店舗でビットコインによる決済サービスを開始しました。ビックカメラによると、大手小売でのビットコイン決済の導入は初の試みとのことです。

今回ビックカメラが導入したビットコイン決済システムは、ビットコイン取引所国内最大手のbitFlyer(ビットフライヤー)が提供する「bitFlyer SHOP」。店舗向け決済アプリで表示されたQRコードを顧客が読み取るだけで決済が可能です。顧客が支払ったビットコインはbitFlyerが受け取り、最新の為替レートに従った日本円が店舗に入金されます。900秒ごとに最新の為替レートに更新されるため、店舗は価格変動リスクを負う必要がありません。

ビットコインは中国人利用者が多く、ビックカメラは支払いの利便性を向上させることで、インバウンド需要を取り込みたい考えです。

2017年中に26万店舗で使用可能に!?

インターネットサービスを提供するリクルートライフスタイルは、2017年夏ごろからPOSレジアプリ「Airレジ」で、ビットコインの支払いを可能にすると発表しました。Airレジはレジ業務に必要な機能が揃ったアプリで、タブレットやスマホで使用することができます。全国約26万店舗の小売店・飲食店で使用されており、ビットコインの利用拡大に大きな弾みがつきそうです。

ビットコインが一般的な支払い手段になる日も近いかもしれませんね。

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