通信業界の動向

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通信業界
電話やインターネット、もちろんスマホも!生活に欠かせないインフラを支えています。
業界ポイント
  • 3大キャリアの構図に変化!楽天が携帯電話事業者に名乗りを上げる。
  • 5Gの商用サービススタートで「IoT」が本格化!
  • 人気の格安スマホは3大キャリア対抗で業界再編が進む?

楽天が第4の携帯電話事業者に!業界への影響は必至

携帯電話の総契約回線数が1億5000万回線(2015年末)を超えた通信業界。

2015年度における固定電話やインターネット回線、携帯電話などを含めた電気通信事業の売上は14兆342億円。そのうち54.5%を占めるのが移動通信分野です(平成29年版情報通信白書 総務省)。

そんな通信業界では、2017年末にビッグニュースがありました。楽天が携帯電話向けの電波の取得を申請して、NTTドコモ、ソフトバンク、KDDIの3大キャリアに続く、第4の携帯電話事業者に名乗りを上げるというのです。2019年中には、サービス開始を予定しています。

これまで通信業界は、3大キャリアを中心に展開してきましたが、そこに楽天が割り込むことで、少なからず業界動向に変化が生じることになるでしょう。

また、2020年には第5世代移動通信システム(5G)の商用サービスが開始されます。5Gになると、通信速度が速くなるのはもちろんですが、身の回りにあるさまざまなものがインターネットにつながる「IoT(Internet of Things/モノのインターネット)」が本格化すると言われています。つながる機器が増えれば、それらの機器を利用した新たなサービスが生まれ、市場の拡大が期待されます。そのため、現在3大キャリアはIoTの研究開発を進めているところです。

この数年で大きな変化が待ち受けている通信業界。当面は目を離せない業界の1つであることは間違いありません。

全国に展開されている販売店。そこでの接客指導や販売指導などは営業の仕事です。大口顧客である法人向けの営業も大切。その他、エンジニア、商品開発など、職種はさまざま。携帯電話がつながるには、当然アンテナ(無線基地局)を立てる必要があり、全国に広がる通信ネットワークを構築するための管理・運営などの仕事もあります。

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