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ドコモ・ソフトバンクが参入!スポーツ動画配信サービスに注目


ドコモ・ソフトバンクが参入!
スポーツ動画配信サービスに注目

スポーツ中継は、ドコモがJリーグ、ソフトバンクが野球と大相撲

動画配信サービスは「Hulu」や「Netflix」などが人気ですが、スポーツの生中継でも動画配信サービスが盛り上がってきています。

スポーツ中継の動画配信サービスに大手通信キャリアである「ドコモ」と「ソフトバンク」が参入。ソフトバンクが2016年3月から「スポナビライブ」、ドコモが2017年2月から「DAZN for docomo(ダ・ゾーン フォー ドコモ)」を開始しました。通信料金以外の収入を増やしたい大手キャリア2社の対決の構図となっています。

両者ともにスマホやパソコンを利用してスポーツの試合の生中継が視聴可能。インターネットにつながるテレビ「スマートテレビ」や「Google Chromecast」などを利用すれば、テレビでも見ることができます。中継終了後に見直すことも可能です。

利用料金はともに自社サービスの利用者を優遇。DAZN for docomoは、ドコモ利用者が月額980円、それ以外が月額1,750円です。スポナビライブはドコモ参入により2017年3月から料金の変更を実施。ソフトバンクやワイモバイル、Yahooプレミアム利用者が月額980円、その他が月額1,480円となっています。

料金に大きな差のない2社のサービスの違いは、中継する競技です。

DAZN for docomoは年間22競技6,000試合以上を配信。Jリーグの中継権を持つ「DAZN(ダ・ゾーン)」と提携を実施し、Jリーグ全試合の生中継が強みです。

スポナビライブの配信は年間8競技11,000試合以上。球団を持っている強みを生かし、プロ野球の巨人・広島の主催試合以外、ほぼ全試合を配信。また大相撲の配信はソフトバンクだけです。

大手キャリアは自社の抱える膨大なユーザーを武器に他の事業にも手を広げています。今後も携帯事業以外でも激しい競争を繰り広げていくのではないでしょうか。

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