ホーム
電動トラックでコストを4割削減!物流で進むエコカーの活用


電動トラックでコストを4割削減!物流で進むエコカーの活用

電動トラックを物流で活用

自動車会社が開発を進めている電気自動車(EV)。EVはガソリンを使わず電気で走るため、「二酸化炭素を排出しないため環境に優しい」、「走行コストがガソリン車より安い」という特徴があります。乗用車で普及が進むEVですが、近年電気で走るトラックやバイクなども登場。コスト削減と環境対策が課題となっている物流業界では、使用するトラックやバイクを電動のものに置き換える動きが活発になっています。

セブン-イレブンが電動トラックを導入

2017年5月、セブン-イレブンは店舗への商品配送に電動トラックを導入すると発表しました。導入するのは三菱ふそうが開発したトラックで、1回の充電で100キロほどの走行が可能。従来のトラックと比べ、走行コストが約4割削減できる見込みです。

2017年、首都圏を中心に25台導入し、順次拡大を予定しています。

日本郵便が電動バイク導入を発表

2017年4月、日本郵便は配達にホンダの開発する電動バイクの導入を発表しました。2018年ごろから電動バイクの導入実験を進め、現在のバイクから順次置き換えを予定。日本郵便は約9万台のバイクを使用しており、電動バイクの導入でCO2の削減への大きな貢献が期待されています。

また、日本郵便とホンダは郵便局への充電ステーション設置でも協力していく方針です。全国各地にある郵便局に充電ステーションへの設置が進めば、EV充電インフラ整備への大きな貢献が期待されます。

現在、配送に多くのトラックやバイクを利用する物流業界。物流業界でエコカーの活用が進めば、環境に優しい社会の実現に大きく近づくのではないでしょうか。

この記事が気に入ったらいいね!をしよう
スマート業界地図からの最新情報をお届け!
この記事をSNSでシェア
電動トラックでコストを4割削減!物流で進むエコカーの活用に興味のある方は
こちらの情報もおすすめ!
業界ウォッチ
関連する企業
業界一覧