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コンビニのレジから人がいなくなる!?世界的に進む”無人レジ”の動き


コンビニのレジから人がいなくなる!?
世界的に進む”無人レジ”の動き

韓国のセブン-イレブンで、手ぶらで買い物

2017年5月、韓国のセブン-イレブンで自動で精算が可能なレジ「無人レジ」の新店舗がオープンしました。今回オープンした店舗は「セブン-イレブン」と「ロッテ」が共同で経営を行なう『コリアセブン』が運営しています。

今回オープンした店舗は、会員制となっており利用には静脈情報などの登録が必要です。入店時には静脈情報の照合が行なわれ、入店者の確認を行なっています。会計場所にはベルトコンベアーがあり、商品をおけば決済は終了です。

利用者は現金やクレジットカードなどが必要なく、手ぶらで買い物が可能となります。コリアセブンによると、レジに店員を置かない店舗は韓国では初となる見込みです。

アマゾンのコンビニはレジなし

近年、世界的にコンビニのレジ無人化が進んでいます。

例えば、アメリカではアマゾンが「Amazon Go」というレジのないコンビニをオープンしています。「Amazon Go」は専用アプリをダウンロードしたスマホで入店時に本人確認をすれば、あとは商品を持って帰るだけで決済が完了。店内に設置された無数のセンサーやカメラで得たデータをAIが解析して、顧客や商品の状態を把握しています。

日本のコンビニのレジには人がいなくなる!?

日本では、セブン-イレブンやローソン、ファミリーマートなどの大手コンビニで、近いうちに多くの店舗で無人レジがされる見込みです。

コンビニ大手5社は、2025年までに商品情報の入ったRFIDタグをコンビニ全商品に貼付ける方針を発表しました。RFIDタグはバーコードと違い、複数の商品情報を遠方からでも同時に読み込むことが可能です。

現在ローソンがはRFIDタグを使った、カゴをレジに置くだけで会計のできる無人レジの実証実験を実施。今後、他のコンビニでも同様の設備の導入が進むことが予想されます。

近い将来、コンビニのレジに店員さんがいないことが当たり前という時代が来るかもしれませんね。

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