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外国人旅行者の手荷物問題を解消せよ!「手ぶら観光」で満足度アップ


外国人旅行者の手荷物問題を解消せよ!
「手ぶら観光」で満足度アップ

増える外国人旅行者!
課題はコインロッカー不足

2016年、訪日外国人は2000万人を突破。政府は2020年に4000万人突破を目指しています。(参考:観光庁HP)そんな中、問題となっているのが移動交通機関における、コインロッカーなど荷物置き場の不足。
現在、外国人旅行者が大きな荷物を持って移動する負担を軽減し、日本観光の満足度を高めるため、官民一体となって対策を進めています。

手ぶらで観光を!
国主導の取り組み「手ぶら観光カウンター」

その1つが、国が進めている「手ぶら観光カウンター」の設置。駅や空港に設置された「手ぶら観光カウンター」で荷物の預かり、要望により目的地までの配送が可能です。
運営は、国から認定と支援を受けた企業・団体。現在、ヤマト運輸・佐川急便などの物流企業や空港・電鉄などが認定を受け、141箇所に設置されています。(参考:国土交通省HP)この先、更に拡大予定です。

コインロッカー不足解消!
店舗の空きスペースを活用

コインロッカー不足解決の企業独自の取り組みとして、2017年にサービスを開始したecbo cloak(エクボクローク)があります。

これは、ecbo cloakに登録しているカフェやレンタサイクルなどの店舗に荷物を預けることができるサービスです。スマホにより店舗ごとのスペースの空き確認も可能なため、コインロッカーなど空いている荷物置き場を探す手間が省略可能。店舗としては、荷物を預ける際、必ず来店することになるため、観光客へのPR効果も期待できます。

現在、渋谷を中心に100店舗以上の登録がありますが、観光客向けのサービスを提供する店舗を中心に拡大が予想されます。

前回の東京オリンピックから進化していないと言われていたコインロッカー。2020年の東京オリンピックに向け、旅行者が観光のしやすい街づくりを進めていきます。

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