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カフェインのないコーヒー!?注目を集めるカフェインレス飲料


カフェインのないコーヒー!?
注目を集めるカフェインレス飲料

コーヒー市場拡大とともに注目を集める「カフェインレスコーヒー

コンビニコーヒーの台頭や家庭用コーヒーマシンの普及によって、日本人のコーヒー消費量は年々増加しています。全日本コーヒー協会の統計資料によると、1996年に約35万トンだったコーヒーの消費量は、2015年には約46万トン。20年の間に消費量が約3割増加しています。

コーヒーの需要が高まるなか、注目を集めているのが「カフェインレスコーヒー」です。カフェインの過剰摂取が気になる人や、赤ちゃんへの影響が気になる妊婦さんなどを中心に人気を集めています。

カフェインレスコーヒーの市場規模は3年間で4.5倍

通常のコーヒー100mlには60mgほどのカフェインが含まれていますが、カフェインレスコーヒーはこれを90%以上カット。ネスレ日本、UCCなどのコーヒーメーカーや、タリーズコーヒー、スターバックスコーヒーなどのコーヒーチェーン店で、カフェインレスコーヒーは次々に導入されています。UCCの調査では、カフェインレスコーヒーの市場規模は2013年から3年間で約4.5倍となりました。

コーヒー以外の飲料でも、キリンビバレッジが主力商品である「生茶」や「午後の紅茶」のカフェインレスバージョンを発売するなど、「カフェインレス」は範囲を拡大。将来は、「夜はカフェインレス飲料」、「日中はカフェイン入り」など、使い分けが当たり前になっているかもしれません。

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