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チョコレートブーム到来! 生産能力の増強急ぐ各メーカー


チョコレートブーム到来!
生産能力の増強急ぐ各メーカー

市場の拡大が続くチョコレート

最近チョコレートは、カカオ分が多かったり、乳酸菌やビフィズス菌などを含んでいたりと健康志向の商品が人気となり、市場の拡大が続いています。全日本菓子協会によると、2016年にチョコレート市場は初めて5000億円を突破。5年前と比べて18%拡大しています。

チョコレートの生産能力を拡大するメーカー

チョコレート需要の拡大をうけて、メーカーは生産能力の増強を進めています。

ロッテでは、チョコレートの生産能力を4割増強するため、チョコレートの中間原料を製造する新しい生産棟を新設すると発表しました。ロッテは乳酸菌をチョコレートに配合した「乳酸菌ショコラ」が、2015年の発売から1年間で販売数がシリーズ累計で2500万個を突破。チョコレートの売上が好調となっています。

新たな生産棟は、基幹工場である浦和工場に新設されます。投資金額は320億円ほどとなり、300億円規模の大型投資は浦和工場が稼働した1960年代以来となるとのことです。本格稼働は2019年6月を予定しています。

その他にも、明治が5億円を投資して「チョコレート効果」シリーズの生産能力を2倍に増強。江崎グリコは「LIBERA」の生産能力を倍以上に引き上げました。

生産態勢の強化を進めるチョコレート業界。これからもおいしいチョコレートで私たちを楽しませてくれそうですね。

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