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日本のレジから人がいなくなる!?ローソンが手がける「レジロボ」の未来とは


日本のレジから人がいなくなる!?
ローソンが手がける「レジロボ」の未来とは

日本でも始まるレジの無人化

アメリカでは先日、Amazonが《Amazon Go》という【レジのない】スーパーのオープンを発表し、話題となっています。陳列されている商品を取って帰るだけでお会計が完了するという、画期的なスーパーになる予定です。

そして日本のレジにも、大きな変化が訪れています。お買い物するときに「レジに人がいない」。そんな光景が日本でも普通になるかもしれません。

無人レジ『レジロボ』で、
ローソンのレジには人がいなくなる!?

現在ローソンでは、パナソニックと共同開発した『レジロボ』を「ローソン パナソニック前店」(大阪府守口市)で実験導入しています。この『レジロボ』でのお会計は次のようになります。

① 欲しい商品をセンサーのついた専用のかごの中に入れる。その際、かごのセンサーに商品のバーコードを読み取らせる。
② 専用かごをレジ脇に置いて画面を操作すると、自動で合計金額が表示。現金の投入やクレジットカードの読み取りでお会計完了。
③ お会計後は、かごの底がスライド式に開き、自動で袋詰め。

さらに2017年2月ごろには、RFID(電子タグ)を商品に付属させ、かごに入れる際のバーコード読取作業も不要になる予定。2018年度の本格導入を目指しています。

ローソンがレジの無人化に取り組む背景には、従業員の人手不足の問題があります。レジの無人化による省力化によって、従業員の接客サービスの向上につなげたい考えです。また、RFID(電子タグ)によって、在庫や配送状況も自動で管理が可能となるため、生産コストの減少も期待されます。

今後のレジについては、ローソンの竹増貞信社長が「需要があればレジを通過するだけで会計が済む方法も考えたい」と話しており、更なる自動化にも期待できそうです。

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