ホーム
VRでトレーニング?多様なニーズを取り込む、スポーツジムの進化。


VRでトレーニング?多様なニーズを取り込む、スポーツジムの進化。

変わる、スポーツジムのあり方

いま、スポーツジムのカタチが変わりはじめています。

例えば、TSUTAYAは既存店舗を改装する形で、「TSUTAYA Conditioning」をオープン。『こころとからだを整える』をコンセプトに、「整える」ことに重点を置いたマシンや関連書籍が並びます。

ヨガ・ピラティスの体験スタジオや100%オーガニックのドリンクなどのサービスを展開。さらに、ウェアのレンタルや朝7時~深夜1時という営業時間を設定し、使いやすい工夫もセットしています。

背景にあるのは、女性を中心に高まる「健康でいたい」というニーズです。

瞑想などができるプランも登場

「TSUTAYA Conditioning」と同じく、筋トレ以外の方向性で展開しているのが「ZERO GYM」です。『ビジネスパーソンのための疲労回復専用ジム』として、頭と体の疲れにアプローチするプログラムを提供しています。

仕事で予定が読みにくい人でも参加しやすいように、1回だけ参加するプランも用意。日々ビジネスの環境が激しくなる、現代ならではのジムの姿といえそうです。

VR映像を見ながらバイクをこぐトレーニングも

さらに、「鍛える」という目的のプログラムも変化を遂げています。

たとえば、2012年からサービスを提供する「FEELCYCLE」というジム。最大の特徴は、クラブのような空間とアップテンポな音楽の中で行うトレーニングです。日本ではすでに25店舗以上を展開し、拡大を続けています。

他にも渋谷にある「CYCLE & STUDIO R Shibuya」は、VR映像を見ながらバイクをこぐプログラムを提供。本当に移動しているかのような感覚とともに、トレーニングを行うことができます。

スポーツジムが、より多様な消費者のニーズに応える場所へ。ぜひスポーツジムの進化にも注目してみてください。

この記事が気に入ったらいいね!をしよう
スマート業界地図からの最新情報をお届け!
VRでトレーニング?多様なニーズを取り込む、スポーツジムの進化。に興味のある方は
こちらの情報もおすすめ!
業界ウォッチ
関連する企業
業界一覧