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出入りの激しいコンサルティング業界


出入りの激しいコンサルティング業界

コンサルティング業界には「アップorアウト(昇進するか、さもなければ辞めるか)」という言葉がある。
コンサルタントとして昇進できなければ適性がないと判断されるということを指し、実際にほとんどの会社には、万年平社員といったポジションは用意されていない。コンサルタントとしての適性を見極める期間の目安はおおむね2年といわれ、適性がないと分かった時点で別の業界に進む人も多い。

こうした業界特性もあり、離職率は高い傾向にある。外資系ファームなどは特に人材の出入りが激しく、平均在職期間は2~3年ともいわれる。
また、横の移動が非常に激しいのも特徴のひとつ。
大手から大手に移ったり、新興ファームで経験を積んでから大手に入ったりと、いくつかのコンサルタント会社を移動しながらキャリアアップをしていくのがかなり一般的なケースとなっている。その他に、短い間にさまざまな種類のプロジェクトを経験して知見が得られることから、比較的短期間で独立を志す人が多いのも離職率につながっていると見られる。

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