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ボタンひとつでどこでも振込!普及が進む「銀行アプリ」


ボタンひとつでどこでも振込!
普及が進む「銀行アプリ」

銀行アプリの利用者は3年前から倍増

スマホで銀行の残高照会や振込などができるスマホアプリ「銀行アプリ」の利用者が急速に増えています。全国銀行協会の調査によると、2015年は11%の人が銀行アプリを利用。3年前から倍近くの増加となりました。

取引の手軽さに加え、通常のネットバンキングより安全性が高いという点も、銀行アプリの利用者数増加を後押ししています。多くの銀行アプリには「タイムパスワード」機能がついており、一定時間ごとにパスワードが変動。固定パスワードと比べ、他人に悪用されるリスクが少なくなっています。

また、銀行アプリが急速に利用者を増やしている背景として、各銀行による取り組みも見逃せません。

2016年、ネット専業銀行の「じぶん銀行」は、取引明細などの利用情報が時系列に表示される「タイムライン」機能を導入しました。情報を手軽に確認できるなどの使いやすさが受け、利用者は2015年比で3割増。アクセス数は8割も増加しました。

大手銀行では店頭での勧誘やCM放映などで積極的にアプリの利用を促進。三菱東京UFJ銀行のアプリダウンロード数は、2016年10月時点で前年比約2倍の300万以上となり、利用者数で1位となりました。

インターネットでの銀行取引をより手軽に、安全にした銀行アプリ。インターネット取引に抵抗のあった人にも、今後さらに利用が拡大していくのではないでしょうか。

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