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打倒クレジットカード会社! 横浜銀行による『銀行から直接引き落とす』モバイル決済サービス


打倒クレジットカード会社!
横浜銀行による『銀行から直接引き落とす』モバイル決済サービス

近年の支払いはクレジットカード会社が中心に

近年、クレジットカードや電子マネー(カード型・モバイル型)など、支払い方法が多様化しています。特に2016年は、アップルの「Apple Pay」の登場でモバイル決済の普及が加速した年となりました。

モバイル決済は、事前チャージやクレジットカード情報の登録により、スマホなどのモバイル機器だけで支払いが可能なサービス。近年の支払いでは、特にクレジットカードを介した支払いが増えています。

銀行口座から直接引き落とすモバイル決済『はまPay』。
支払いにおける銀行のシェア獲得を目指す

2017年3月、地銀大手の横浜銀行は日本の銀行としては初めて、クレジットカード会社を介さず利用者の銀行口座から直接引き落とせるモバイル決済サービス『はまPay』を開始します。(『はまPay』は横浜銀行の口座から引き落とし)

今回の横浜銀行の取り組みの背景には、電子マネー決済など、「クレジットカード会社を介した支払い」の急増があります。

クレジットカードを利用した電子マネー決済では、カード会社に支払い料金の数%の手数料が発生。横浜銀行『はまPay』では手数料を1件につき50円~150円とカード会社よりも安く設定することで、「決済を銀行に取り戻す」ことを目標としています。
▼参考:http://www.nikkei.com/article/DGXMZO08351100U6A011C1000000/

『はまPay』は決済サービスを展開する『GMOペイメントゲートウェイ』と共同で開発を行ないました。今後は他の地銀や金融機関などにも同様の決済サービスの導入を進め、サービスの利用可能地域と利用者の拡大を目指します。

東京オリンピックに向けて、政府は現金のいらない支払い方法(キャッシュレス決済)の普及を目指すことを発表。需要の広がる電子マネー決済のシェア獲得を目指し、様々な企業によるサービスの開発が進んでいきそうです。

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