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車は必要なときに手軽に借りる時代に! 注目が集まる「カーシェアリング」とは?


車は必要なときに手軽に借りる時代に!
注目が集まる「カーシェアリング」とは?

手軽に車を借りられる「カーシェアリング」

近年、カーシェアリング市場が拡大しています。カーシェアリングは必要なときに車を借りられサービス。サービスは大きく分けて2種類あります。

1つはタイムズなどの事業者が車を貸し出すサービスです。カーシェアリング最大手のタイムズは全国で運営する駐車場にカーシェアリング専用の車を用意。専用サイトから車を予約し、予約した車に会員カードをかざして解錠すれば利用が可能となります。レンタカーの利用は店舗などで契約が必要なのに対し、カーシェアリングは手軽に利用できるため、短時間で定期的な利用が多くなっています。

2つ目は、個人間での車の貸し出しを仲介するサービスです。DeNAが提供する「Anyca(エニカ)」ではサイト内で決済ができたり、自動車保険に自動的に加入できたりと、個人間での安全な貸し出しを可能にしています。

矢野経済研究所によると、2014年のカーシェアリング市場は前年比45.3%増の154億円。2020年には295億円に拡大すると予想しています。

付加価値をつけたカーシェアリングサービスも登場

カーシェアリング事業者は、利便性を高めたサービスの提供で新たな顧客の取り込みを行なっています。例えば、駐車場の三井のリパークを運営する三井不動産リアルティは、カーシェアリングサービス利用者に対してキャンプグッズを有料で貸し出すサービスを開始。カーシェアリングは短時間の利用が中心ですが、車とキャンプ用具をまとめて貸し出すことで、若者や家族層の長時間のレジャー需要を取り込みたい考えです。

首都圏を中心に車を持たない人も増えているなか、手軽に車を利用できるカーシェアリングはありがたいサービスですよね。新しい車の利用の仕方として、カーシェアリングは今後も注目が集まっていきそうです。

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