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世界で復権を狙う!日の丸バイク業界


世界で復権を狙う!日の丸バイク業界

日本の高度経済成長期を支えてきたバイク・二輪車業界。これまで若者のバイク離れや、ユーザーの高齢化によって、新車購入台数や保有者数が減少していた。しかし、減少傾向は2010年で下げ止まり、現在は復活の兆しを見せている。

そのきっかけは、経済産業省が掲げた目標。日本のバイクを「2020年までに国内販売台数100万台、世界シェア50%」にするというものだ。ホンダ、ヤマハ、カワサキ、スズキが、手を組み、バイク業界復活に向かって動き出しているのだ。

復活の鍵になるのは、「世界戦略車」、「リターンライダー」、「女性ライダー」という3つのキーワード。国内メーカーが新興国などの海外で製品を生産し、日本に逆輸入する「世界戦略車」は、安価でのバイク製造が可能になる。また、一時期バイクを離れた元ライダーの取り込みとなる「リターンライダー」。「女性ライダー」の増加を図るイベントやキャンペーンも活発になっている。ユーザーを増やす取り組みは今まさに世界で進行中だ。

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