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脱家電、インバウンドで飛躍!家電量販店


脱家電、インバウンドで飛躍!家電量販店

家電量販店業界では、多くの企業が新たな収益源獲得のために、「脱家電」に取り組んでいる。業界大手のヤマダ電機は、2011年10月に大阪の中堅住宅メーカー エス・バイ・エルを買収。まだまだ規模は小さいものの、住宅事業を新たな事業の柱にすべく画策中だ。住宅関連事業で飛躍を図ろうと考えているもうひとつの企業が、エディオンだ。住宅設備業界大手のLIXILグループとリフォーム分野で提携。将来の主力事業化を見据え、開拓に力を注いでいる。店舗での家電販売以外の道を切り開こうとしている最中だ。

一方、「インバウンド施策」を強化している企業もある。ビックカメラは有楽町駅(東京)や大阪駅など都市部の出店に注力し、外国人観光客の取り込みに励み、収益力の強化にあたっている。2020年の東京オリンピック開催まで、インバウンド効果は見込まれるだろう。家電量販店業界への就職を考えるならば、各社の戦略の違いを見極め、自身の将来像とマッチするか検討することが重要になるはずだ。

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