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 スピーカーが生活を変える!?AI搭載スピーカーが日本に登場


スピーカーが生活を変える!?
AI搭載スピーカーが日本に登場

注目を集めるAI搭載スピーカー

円筒型のスピーカーに話しかけるだけで音楽の再生やインターネット検索、家電製品の操作などができる「Amazon Echo」。アメリカでは2014年11月に発売され、2016年までに800万台以上販売されています。

2016年11月には、Googleでも同様の機能を持ったスピーカー「Google Home」の発売を開始。このような“音声認識AI”を搭載したスピーカーは、スマホから生活の主役を奪うとも言われています。

アメリカで爆発的な人気を集めている音声認識AI搭載スピーカーですが、日本語には未対応。日本語は文法構造が英語と異なるため、実用化が遅れていると言われています。

LINEが音声認識AI搭載スピーカーの発売を発表

Amazon Echo、Google Homeの日本発売が遅れるなか、日本最大級のコミュニケーションツール『LINE』の運営会社LINEが、音声認識AI搭載スピーカー「WAVE」の発売を発表しました。日本と韓国で2017年夏までの発売を計画しています。

WAVEに話しかければ、天気やニュース、LINEに届いたメッセージを教えてもらうことや、音楽を再生することが可能です。現在ソニーモバイルコミュニケーションズやタカラトミー、韓国のLG電子などとの提携を発表しており、対応した家電製品の操作もできるようにしていきます。今後も提携企業を増やしていく予定です。

「WAVE」には、兄弟会社である韓国企業のNAVERと共同開発した「Clover」というAIが搭載。Clover はLINEのIDに紐付いている全てのサービス履歴やメッセージから言語学習を行います。AIは学習するデータ量が多いほど理解・返答の精度が上がるため、コミュニケーションインフラであるLINEは非常に有利だと言われています。

スマホが私たちの生活を一変させたように、Cloverも同様の衝撃を私たちに与えてくれるかもしれません。

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