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息を吹き返す「白物家電」。大容量・高機能製品が人気


息を吹き返す「白物家電」。
大容量・高機能製品が人気

白物家電の国内出荷額が3年ぶりのプラス

日本電機工業会(JEMA)の発表によると、2016年の白物家電(冷蔵庫・洗濯機・エアコン・炊飯器などの家庭用電気機器)の国内出荷額が、前年度比4.5%増の2兆3028億円と、3年ぶりのプラスとなりました。

製品別では、出荷額の約6割を占める冷蔵庫が4.7%増の4273億円、洗濯機が11.4%増の3191億円と比較的好調な伸びを示しました。一方、インバウンド消費の息切れを受けて、炊飯器は2.1%減の1236億円となっています。

人気を集めるのは高機能・大容量

近年、白物家電の出荷額の伸びを牽引しているのは、大容量・高機能の製品です。

共働き世帯が増えたことで、週末に衣類を大容量で洗える洗濯機や、まとめ買いできる冷蔵庫が人気となっています。また、省エネ機能や付加価値のついた高機能製品は、近年のニーズの高まりで売れ行きが好調です。

ライフスタイルの多様化する現代。メーカーは消費者のニーズを捉えた商品開発をしていくことが重要となります。

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