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2017年に期待!?IoTやウェアラブルデバイスが半導体業界にもたらすこと


2017年に期待!?IoTやウェアラブルデバイスが半導体業界にもたらすこと

半導体業界って実際どう?

2016年の世界半導体市場規模は、3330億ドルと言われています。これは2015年比で0.6%減とマイナス成長。遡ると、2015年の市場規模実績値をマイナス2.3%成長と発表しており、2年連続でのマイナス成長となるそうです。

背景にあるのが、以下の3点。
・PC、スマートフォンなど主要な電気製品の需要減退
・半導体の過剰在庫
・ユーロや円など主要通貨に対するドル高が続くため

国内では、東京エレクトロンが好調

国内半導体装置関連メーカーのなかで注目したいのが、東京エレクトロン。米インテルなどから半導体製造装置の受注が伸び、2017年3月期の連結純利益は前期比28%増の1000億円と、従来予想から150億円上積み。来期は08年3月期の過去最高益(1062億円)を射程圏内にとらえていると言われています。

2016年10月28日、東京エレクトロンの河合利樹社長が決算説明会で「半導体装置の需要は2017年にかけて一層伸びる」と語ったことからも、同社のみならず半導体業界全体の盛り上がりが予想されています。

期待されていたIoTやウェアラブルデバイスの分野では、まだまだ市場が成熟しておらず半導体の売上に貢献するには至っていませんが、今後の動向については注目したいところです。

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