インターネット業界の動向

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インターネット業界
テクノロジーで未来を描く。技術×クリエイティブで、世の中のビジネスに革命を。
業界ポイント
  • スマホファーストなんて当たり前!
  • フレキシブルに事業を拡大させるのがネット企業だ!
  • 成長を続ける業界!スピードが勝負

スピード勝負の業界!競争激化は必至

毎年、順調に成長を続けているインターネット業界。日本のインターネット広告媒体費は1 兆 2,206 億円(前年比117.6%)(2017年 電通調べ)、2018年には1兆4,000億円を上回り、そのうちモバイル広告は1兆円を超える見通しです。また、国内の消費者向けEC市場は16兆5,054億円(2017年 経済産業省)と言われています。

インターネット業界は非常に変化が激しく、近年は、ネット企業大手の事業拡大が目立っています。

例えば、ヤフーはポータルサイトの抜群の知名度とユーザー数を背景に、従来その主な収益はそこで展開される広告収入でしたが、最近はECサイトのショッピング事業の伸びが目立つようになってきています。楽天も、楽天カードなどの金融事業が、国内EC事業に匹敵する規模になりつつあります。

今後も大手各社は、新しい収益源を確保するために、自社の強みを活かせる異業種に積極的に参入していくでしょう。

大手が拡大を続ける一方で、新しいサービスや技術を売りにした有力なスタートアップ企業もこの業界では数多く誕生しています。事業の拡大を進める大手企業の豊富な資金と、スタートアップの魅力的なサービス、技術が結びつき、買収や投資が活発なのもこの業界の特徴だといえます。

現在、「AI」「IoT(※)」といったテクノロジーが注目をされ、今後インターネット業界では、これらのテクノロジーを活かした新サービスが数多く誕生することが予想されます。これらの変化にいち早く対応していくために、各企業には、これまで以上にスピード感をもった経営が求められています。

※Internet of Thingsの略。自動車や家電、産業機械など、社会のあらゆるモノがインターネットにつながること。

インターネット業界といえば、プログラマーやエンジニアといった職種をイメージするかもしれませんが、それだけではありません。広告収入を柱とするヤフーなどでは広告営業も重要ですし、モール型のeコマース事業を中核事業とする楽天は、モールに入居する事業者へのコンサルティングが大事な仕事です。インターネット業界はとにかく変化の激しい業界。どのような職種に就くにしても、トレンドに対する意識を常に高く持っている人材が活躍できる場所だと言えるでしょう。

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