インターネット業界の動向

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業界ポイント
  • スマホファーストなんて当たり前!
  • フレキシブルに事業を拡大させるのがネット企業だ!
  • 成長を続ける業界!スピードが勝負

スピード勝負の業界!競争激化は必至

ひと口にインターネット業界と言ってもその事業は幅広く、日本のインターネット広告費は1兆1594億円(2015年 電通調べ)、国内の消費者向けEC市場は13兆7746億円(2015年 経済産業省)と言われています。

また、インターネット付随サービス業(※1)の従事者は、約9万人(2015年 総務省統計局)にのぼります。

変化が激しいこの業界だが、近年、ネット企業大手の事業展開の拡大が目立っています。

例えば、ヤフーはポータルサイトの抜群の知名度とユーザー数を背景に、従来その主な収益はそこで展開される広告収入でしたが、最近はECサイトのショッピング事業の伸びが目立つように。楽天も、運営する楽天市場でお得な楽天カードなどの金融事業が、国内EC事業に匹敵する規模なりつつあります。

今後も大手各社は、新しい収益源を確保するために、自社の強みを活かせるネット上での異業種に積極的に参入していくでしょう。

大手が拡大を続ける一方で、新しいサービスや技術を売りにした有力なスタートアップ企業もこの業界では数多く誕生しています。事業の拡大を進める大手企業の豊富な資金と、スタートアップの魅力的なサービス、技術が結びつき、買収や投資が活発なのもこの業界の特徴だといえます。

現在、「AI」「IoT(※2)」といったテクノロジーが注目をされ、今後インターネット業界では、これらのテクノロジーを活かした新サービスが数多く誕生することが予想されます。これらの変化にいち早く対応していくために、各企業、これまで以上にスピード感をもった経営が求められています。

※1…インターネット付随サービス業:インターネットを通じて、通信や情報サービスを行う事業を指す。 ポータルサイト・サーバー運営業務や、コンテンツ配信業務などが該当する。
※2…Internet of Thingsの略。自動車や家電、産業機械など、社会のあらゆるモノがインターネットにつながること。

インターネット業界=プログラマーやエンジニアといった職種だけではありません。広告収入を柱とするヤフーなどでは広告営業の力がモノを言うし、モール型のeコマース事業を中核事業とする楽天は、モールに入居する事業者へのコンサルティングが大事な仕事です。インターネット業界はとにかく変化の激しい業界。どのような職種に就くにしても、トレンドに対する意識を常に高く持っている人材が活躍できる場所だと言えるでしょう。

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