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 気分に応じて最適なサービスを。“人の感情がわかる”AIの変える未来


気分に応じて最適なサービスを。
“人の感情がわかる”AIの変える未来

人の感情をリアルタイムで分析する「感情AI」

カメラで人の表情を読み取り、「楽しい」、「悲しい」などの感情を分析・認識する「感情AI」が今注目を集めています。

「感情AI」の分野を牽引しているのが、アメリカのAffectiva(アフェクティバ)です。Affectivaはこれまで、世界75ヵ国400万人以上の表情を解析し、感情のデータを蓄積してきました。現在では消費者の反応をリアルタイムで計測し、瞬間的に生じる感情を98%の精度で分類することが可能とされています。

凸版印刷がAffectivaの活用サービスを開始

日本でも、凸版印刷がAffectivaの感情AIを活用したサービスの開発を進めています。

凸版印刷が想定しているのは、プロモーションやイベント分野での活用。カメラで表情を測定し、感情に合わせた映像を出す、クーポンを発券する、商品をおすすめするなどができるサービスとなる予定です。2017年4月以降の実用化を目指しています。

今後感情AIは、様々な分野でイノベーションを起こすことが期待されています。例えば、ゲームではプレイヤーの表情に応じて展開を変えたり、セミナーで話し手が聞き手の興味の度合いを把握して話し方や内容をリアルタイムで修正したりと、様々な場所で各ユーザーに最適なサービスを提供できるようになります。

将来、どんな“顔”をしているかで、日々のサービスは変わっているかもしれません。

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