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釣りから人命救助まで?「水中ドローン」に集まる期待


釣りから人命救助まで?「水中ドローン」に集まる期待

「水中ドローン」が、いま注目を集めています。日本では2017年から本格的に発売がはじまりました。一体どんな風に使うのか?なぜいま注目されているのか?その理由を見ていきましょう。

遠隔操作×水中モニター

いまに注目されているのが、水中ドローン。リモコンやスマートフォンを使って、無人の遠隔操作で水中の様子を映し出すことができます。ダイビングスポットで使えば、水中の生き物の撮影も。「どこに魚がいるか」もよく見えるので、釣りのサポートとして使うこともできるでしょう。

カキやわかめなどの養殖にも

じつは、すでに水中ドローンはビジネルの一環で使われはじめています。たとえば、カキやわかめなどの養殖場で、生育調査をしたり、網の点検に使われたり。海底の砂の採取をして、海洋調査で使われることもあるようです。

危険な場所での利用も

人が入りづらい危険な場所での利用にも期待が集まっています。たとえば、沈没船の調査。「救命胴衣・浮き輪を引っ張る」という操作もできるので、水難事故の現場で人命救助にも役立つかもしれません。

手頃な価格で一般にも入手しやすく

いままで、水中撮影をする際は、数百万~数千万円するような「遠隔操作無人探査機」が使われることがほとんどでした。しかし、数万円から購入できる商品も次々生まれています。

2016年に発売された「OpenROV(米国)」は、水中ドローンを一気に身近な存在にしました。(価格はキットで11万8800円、組立済みでも37万8000円)。翌年には4K動画が撮れる「PowerRay(中国)」も誕生し、日本での発売も開始しています(価格は16万8000円~)。

国内では、水中ドローンの操縦体験ができる体験会(*)も開催されています。世界で期待が集まる水中ドローンから、目が離せませんね!

(*)DroneCamp 水中ドローン体験会 in Tokyo 開催 6/30(土)・7/29(日)
https://dronecamp.jp/water-drone

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