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ITで変わる教育のあり方、「EdTech」ってなんだ?


ITで変わる教育のあり方
「EdTech」ってなんだ?

「EdTech(エドテック)」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。教育(Education)とTechnologyを組み合わせた言葉。つまり教育×テックが「EdTech」です。どんな期待が集まっているのか、見ていきましょう。

無料オンライン講座や学習アプリが普及

2020年から、プログラミング教育が小学校の必修科目になることが決まりました。それに伴い、児童全員にタブレットが配布されるといいます。

こういった中、どんどん学習系のサービスが登場。例えば、「Studyplus」は“大学受験生の3人に1人が使っていると言われています。勉強の記録をつけたり、同じ目標を目指す仲間と励まし合ったりと人気が伺えます。

もうひとつユニークな学習ノート共有アプリが「Clear」。手書きのノートを共有できるSNSのようなものを想像してもらうとイメージがつきやすいはず。ランキング機能があり、人気の「ノート職人」がひと目で分かります。

その他のサービスとしては、大手学習塾も独自に受験対策アプリなどを開発しています。

インターネットの活用で、あらゆる人に教育機会を提供できる

また、学生のみならず、社会人向けのサービスも生まれています。たとえば、英会話レッスン、プログラミング学習、デザイン講座、ビジネス講座など内容は様々。企業研修などで活用されるケースも増えてきました。

よりたくさんの人が教育を受けられるようになる?

EdTechが注目されている、別の側面として「より多くの人たちと教育の距離が縮まる」といったこともあります。

それは、さまざまな理由で教育を受けることができなかった人々にも、その機会が開かれていくということ。例えば、一流大学の講義を無料で受けられる「MOOC」サービスで学んだモンゴルの少年が、才能が認められ、マサチューセッツ工科大学の特待生になったという事例もあります。

ますます注目の領域になる「EdTech」。今後、教育のあり方を大きく変えていくかもしれません。

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