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王者ヤフオクがフリマに参入!個人間取引市場の争いは『フリマ』が熱い


王者ヤフオクがフリマに参入!
個人間取引市場の争いは『フリマ』が熱い

ヤフオクにメルカリが挑む!
ネットの個人間取引が拡大

現在、ネットで手軽に商品が購入できる時代になりました。ネットの店舗から商品を買う【BtoC-EC】の市場規模は、2015年に13.8兆円。2010年の7.8兆円から2倍近くに拡大しています。
▼参考URL
http://www.meti.go.jp/press/2016/06/20160614001/20160614001.html

また現在ではネットオークションやネットフリマなどのネットでの個人間取引も盛んです。ネット個人間取引の市場規模は2013年の2.3兆円から2015年は3.4兆円に拡大と、急成長を続けています。
▼参考URL
https://ecclab.empowershop.co.jp/archives/5477

個人間取引の中心はネットオークション。これまで市場はネットオークション最大手『ヤフオク』の独占状態で、競合だった楽天オークションも2016年10月に撤退となりました。

ヤフオクの個人間取引市場1強状態に風穴を空けたのが、ネットフリマサービスを提供している「メルカリ」です。

ネットフリマにヤフオクも参入!
ネットフリマ市場が急速に拡大

ネットフリマサービスとは、個人が売りたい商品を出品して欲しい人と取引を行うというもの。ネットオークションとの違いは、出品者が決めた固定の価格でやり取りする点です。ネットオークションより売買がシンプルな点が受け、市場が急速に拡大しています。

メルカリのネットフリマサービスがスタートしたのは、2013年7月。スマホでのショッピングが盛んになりつつある時代背景に乗り、手軽に出品できる点を強みにして利用者を急速に増やしてきました。

2016年9月には、メルカリのアプリは3500万ダウンロードを突破。さらにアメリカでもサービスの展開をしており、ダウンロード数は2000万を突破しました。
▼参考URL
http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1611/15/news110.html

このメルカリの台頭を受け、2017年にヤフオクもフリマ出品機能を追加。即決価格での出品、オークションより出品や取引が手軽、出品時に加入必須な「Yahoo!プレミアム」(月額税別462円)が入会不要など、フリマサービスと同じような利用が可能です。

他にも日本初のフリマアプリ「フリル」と楽天の運営する「ラクマ」が連携を開始し、ネットフリマサービスの競争は激しさを増しています。
▼参考URL
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1609/05/news086.html

近年、民泊仲介サービスのAirbnbなど、様々なネットでの個人間取引サービスが誕生。個人対個人での取引の幅はさらに広がっていきそうです。

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