回答者: 女性/ 特許事務/ 退職済み(2022年)/ 中途入社/ 在籍3~5年/ 正社員
仕事を通して身につくスキル:
所属:国内特許事務部
日本特記庁への特許出願〜権利化、その後の年金処理までの手続き申請の知識とノウハウの習得。案件ごとの期限管理の知識。
顧客からの特許依頼対応力(メール、電話)
特許知識を活かした各作業(所内フローの更新、顧客へのコンサルタント)
キャリアへの影響:
事務を5年以上してきた後に特許事務へ転職したため、一般事務のノウハウをベースにさらに専門性の高い知識を得られました。
所属:国内特許事務部
日本特記庁への特許出願〜権利化、その後の年金処理までの手続き申請の知識とノウハウの習得。案件ごとの期限管理の知識。
顧客からの特許依頼対応力(メール、電話)
特許知識を活かした各作業(所内フローの更新、顧客へのコンサルタント)
キャリアへの影響:
事務を5年以上してきた後に特許事務へ転職したため、一般事務のノウハウをベースにさらに専門性の高い知識を得られました。
弁理士法人RYUKA国際特許事務所の働き方(勤務時間・休日休暇・制度)の口コミ
この口コミの質問文弁理士法人RYUKA国際特許事務所の評判・口コミ 働き方(勤務時間・休日休暇・制度)
回答者: 女性/ 特許事務/ 退職済み(2022年)/ 中途入社/ 在籍3~5年/ 正社員
フレックスタイム制かつ在宅勤務を採用していたので就業時間は流動的でしたが私は10:20-18:20で就業していました。
出社後にメールチェックと弁理士チームからの依頼案件等をチェックして、仕事の優先順位を決めてから手続き申請や顧客へのメール返信をしていきます。この手続き申請とメール対応が主な仕事となり、その作業間に週課作業に当たる所内の雑務や電話当番、郵便処理(特許に係るもののみ)を対応していきます。
手続き申請は1日20〜30件、メール受信は一般職で1日150〜200件です。
休日休暇:
有給は事前にチーム内で調整しながら取っていました。長期休暇は閑散期に取るよう指導されており、夏季休暇等の休暇はなく自身の有給から取る形です。そのほか、介護休暇はよく活用していました。
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