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就活の流れを全解説!いつから始めれば間に合う?【24卒版】

近年、就活の早期化がますます進んでおり、早い時期から様々な対策をしなければならなくなってきています。

 

自己分析や企業研究、webテスト、OB訪問などなど、就活においてやらなければならないとされていることがありすぎて不安に思っている方も多いのではないでしょうか。早いうちに始めた方が良いと頭でわかっていても、腰が重くてなかなか始められなかったり、そもそも何から始めるべきなのかわからなかったりと焦燥感を抱えている人もいるでしょう。

 

筆者自身も就活を始めた当初は、まったく同じような気持ちでした。ゴールまでの道のりが見通せないと、なかなかやる気になれず、「とりあえず後回しにしよう」となりがちですよね。さらに、いざ始めてみても、今やっていることが本当に正しいのかわからず、作業に集中できない日々もありました。

 

しかしそこで、就活全体の流れを整理し、いつ・何をやるべきか明確にしたことで不安が解消され、今の作業に集中できるようになりました。この記事では、そのような方々に寄り添って

 

「就活っていつから始めたら良いのかな」

「就活を始めたは良いけど今何をするべきかわからない」

「やることが多すぎて頭が大混乱」

 

このような就活の悩みを解消するために、就活全体の流れを解説します!いつから・何をやるべきか理解し、安心して就職活動を進められるように、一緒に就活の全体像を見ていきましょう!

 

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就活はいつから始めるべき?3月解禁日以前と以降の動き方はどのように違う?

「就活はいつから始めるべきか」

「就活はいつから始めれば間に合うのか」

このような不安や焦りを持っている人は多いのではないでしょうか。

 

就活における1つのスタートラインは、大学3年生3月の「解禁日」です。解禁日とは、多くの企業が一斉に企業説明会の予約を開始したり、エントリー(応募)の受付を開始する日のことを指します。

 

それでは、就活は解禁日に始めれば良いのでしょうか?解禁日以前と以降で動き方はどのように変わるのでしょうか?まずはこのような疑問にお答えします!

 

正解はない。しかしエントリー期限を過ぎると応募すら出来ない。

まず、冷たいようですが「就活をいつ始めるべきか」という疑問に対して一概に答えることはできません。目指す業界によっても違いますし、同じ時期に始めてもすんなり内定を貰えてしまう人とそうでない人がいます。100%納得した就活にしたいという人もいれば、とりあえず内定を貰えれば良いという人もいるでしょう。

 

しかし、「いつから始めれば間に合うのか」という疑問に対しては、全員に共通した1つのデッドラインが存在します。それは、「各企業のエントリー期限まで」です。この期限を過ぎてしまうと応募すらできなくなってしまい、選考が受けられません。自分の志望企業のエントリー期限を随時チェックするようにしましょう。

 

3月からエントリー受付を開始し、3月中に締め切る会社が多い。

多くの企業のエントリー期限は、大学3年生の3月から4月にかけて集中しています。なおかつ、多くの企業は3月解禁日に説明会やエントリー受付を開始するため、3~4月は説明会に参加しながらエントリーシートの作成・webテストの受験に追われる日々になるでしょう。

 

では、3月解禁日から就活を始めれば十分間に合うのかというと、それは少し違います。そもそもどの企業にエントリーをするのか決める必要がありますし、エントリーシートでどのようなことをアピールするかを整理するための自己分析やwebテストの勉強も進める必要があります。

 

理想を言えば、これらのことを3月解禁日までに取り組んでおくとベストです。3月から就活を始めても間に合わない訳ではありませんが、多くのことを同時並行で進める必要があり大変です。

 

以下、一般的(理想的)な就活スケジュールを紹介します。

 

一般的な就活スケジュール

これを見て、「就活ってこんなに多くのやらないといけないことがあるのか」「何から・どのように手を付けたら良いのかますますわからない」と頭が混乱しそうになる人もいるでしょう。

 

しかし安心してください。就活の基本的な流れはシンプルです。続く章では、「就活の基本的な流れ」と「様々なやらなければならないことが就活全体のどこに位置付けられ、どのように進めていけばよいのか」を詳しく見ていきます。合わせて、各時期にどのくらい就活が忙しくなるのかについても触れるので、ぜひ参考にしてみてください!

 

就活の基本の流れは3ステップ!

自己分析から企業研究、webテスト対策、会社説明会、OB訪問などなど、、就活はやらなければならないことがたくさんあるように思えます。

 

しかし、就活の本質的な流れは

  1. エントリー(エントリーシート・筆記試験)
  2. 面接(複数回)
  3. 内々定・内定

の3ステップしかないのです。

 

これらの各ステップを上手く乗り越えるために様々な対策が必要となるのですが、基本はシンプルであるということは頭に入れておきましょう!次章からは、就活のステップごとに必要な対策についてじっくり解説していきます。

 

ステップ1:エントリー(エントリーシート・筆記試験)

多くの企業ではエントリー時に、エントリーシートの提出とwebテストの受験を求められます。以下の図に沿って、それぞれに必要な各対策を解説していきます。

 

自己分析

エントリーシートでは、「自己PR」や「学生時代に力を入れて頑張ったこと」などを書くことが求められます。そのため、自分の過去を整理し、自分のどの部分を書けば最も自分を魅力的に伝えられるか考える必要があります。自己分析をしっかりして、限られた文字数の中で自分を最大限伝えられるようにしましょう。

 

また、自己分析にはもう1つ大事な役割があります。それは、自分の就活軸を定めるという役割です。

 

就活では、星の数ほどある企業の中から自分がエントリーする企業を選ばなくてはいけないのです。エントリー数の平均は20~30社と言われていますから、就活軸を持っていなければ選び出すことができません。また、自分に合った企業に入社できなければ、入社後に活躍できず、仕事がつらいものになってしまうかもしれません。就活軸を明確にして、入社して良かったと思える企業を探しましょう。

 

自己分析の詳しいやり方は、こちらの記事を参考にしてみてください。

自己分析シートで就活攻略!自分だけの強みを見つけよう - ライトハウス就活ガイド

 

企業研究

エントリーシートでは多くの場合、「なぜ弊社に応募したのか」「なぜ弊社を志望するのか」といった志望動機を書くことが求められます。そのため、「企業がどのような活動をしていて、どこに魅力を感じたか」を整理しておきましょう。企業研究の手段は3つあります。

 

①企業説明会・企業ホームページ

企業説明会は、各企業が単独で開催する場合といくつかの企業との合同説明会に登壇する場合があります。いずれの場合も、人事や現場社員の方が長い時間を取って説明してくれるので、多くの情報が一度に手に入ります。また、登壇社員との座談会が設けられることもあり、有益な情報を得られるでしょう。

 

合わせて企業のホームページを見てみると、エントリーシートを書く際の参考になります。説明会で聞き逃したことや更なる情報を得たい場合に活用すると良いでしょう。

 

②OB訪問

OB訪問とは本来、自分の興味のある企業に就職した大学の先輩に話を聞くことを指していましたが、今ではかなり広い意味になっています。大学の先輩に限らず、ご両親の知り合いを当たったり、OB訪問を仲介してくれるサービスを活用してOB訪問をしていきましょう。

 

OB訪問では、企業説明会や企業ホームページでは得られないような率直で正直な現場の情報を得ることが出来ます。現場でどのような仕事をしているのかを解像度高く知ることや普段どのような価値観を大事にして働いているのかについて知ることは、エントリーシートを書く際に非常に参考になります。

 

③口コミサイト

OB訪問のメリットとして素直で正直な意見が聞けることが挙げられましたが、反対にデメリットもあります。それは、会えるOBの数には限界があり、情報が偏ってしまいがちということです。そこで活用してほしいのが口コミサイトです。口コミサイトなら数多くの率直で正直な意見を聞くことが出来ます。ぜひ活用しましょう。

 

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webテスト対策

エントリーシートに力を入れる学生は多いものの、webテスト対策をしっかり行っている学生は多くありません。その結果、webテストで落とされてしまい志望企業の面接にすら進めないという事態に陥る学生を毎年見かけます。皆さんはそうならないように、きちんと対策していきましょう。

 

まず、webテストにはいくつか種類があります。代表的なテストとして、SPIと玉手箱が挙げられます。他にもマイナーなwebテストはありますが、この2つを対策しておけば対応できるでしょう。特にSPIを採用している企業は多く、十分な対策が必要です。

 

SPIの対策にかかる目安の時間としては、30~60時間ほどです。これは1日1~2時間を30日間続けるペースになります。3月からwebテストの受験が始まることを加味すると、少なくとも2月から対策を始めるのが理想です。

 

偉そうに語っている私ですが、自分自身が就活生だった頃、webテスト対策を始めたのは3月になってからでした。企業説明会やエントリーシートの作成と同時並行で進めることも不可能ではありませんが、かなり大変な日々だったので、皆さんには早めに対策することをオススメします。

 

勉強方法としては、市販の参考書が一般的です。SPIをはじめとしたwebテストは、問題そのものが難しいというよりも、時間制限がきついという場合が多いです。参考書を1~3周して、問題の形式に慣れていきましょう。

 

この時期はどのくらい忙しい?

エントリー期限が立て続けにやって来る3~4月はどのくらい忙しいのでしょうか。

前提として、上記のエントリーに際する対策は、3月以前にある程度取り組んでおくことが理想です。エントリーと同時進行で行うことも可能ですが、かなり忙しくなります。

ここでは、一般的な3~4月の1日のスケジュールをご紹介します。

 

ステップ2:面接

最後にして最大の関門である面接。面接の通過率を上げる3大原則があります。それは、「①自分を知り、②企業を知り、③お互いにマッチングしていることを説得力を持って面接官に伝えること」です。

 

そのために、自己分析と企業分析は引き続き行いましょう。しかしそれ以上に、面接では「面接官に伝える」という部分が特に大事になります。自己分析と企業研究を抜かりなく行うことも必須ですが、それを上手く伝えられないともったいないですよね。

 

では上手く伝えられるようになるためにはどうしたら良いかということですが、これは練習を積むしかありません。数々の就活先輩方が口をそろえて言うように、「面接は慣れ」「面接は数」なのです。自己分析と企業研究は前章で既に触れているので、本章では「どのように面接練習をするのか」に絞って解説していきます。

 

面接練習

面接練習の手段は3つあります。

①OB・OG訪問

無理のない範囲でOB・OGの方に模擬面接をお願いしてみましょう。社員の方は実際に面接に通過しているため、具体的なアドバイスがもらえるでしょう。また、自社が今欲している人材像を知っていること、社会人とのコミュニケーションに慣れることができる点などもメリットです。ただし、OB・OG訪問の内容が人事に伝えられている可能性もあるので、しっかり準備していきましょう。

 

②大学のキャリアセンター

大学にキャリアセンターがある場合は、ぜひ活用してみましょう。職員の方は数多くの学生を見てきているため、的確なアドバイスをもらえるでしょう。

 

③同年代の就活生と模擬面接

友達や就活コミュニティを通じて、同年代の就活生と模擬面接を行うことも非常に良い練習になります。もちろん自分が話すことも良い練習なのですが、面接官役を体験できることは他にはない大きなメリットです。「面接官は何を考えながら質問をしているのか」「学生役のどのような点が良い・悪いと感じるのか」「本当に自分が面接官ならば、目の前の学生を採用するのかしないのか」などなど、普段は意識しないけれども非常に重要な視点で、面接を捉える練習になります。

 

この時期はどのくらい忙しい?

面接が本格的に始まって来る4~6月の忙しさは、人によってかなり異なります。エントリーシートの通過率によって、面接が連日入っている人もいれば、新たに企業にエントリーする人もいます。また、模擬面接の数をどの程度こなすかによっても異なりますが、ここでは一般的な4~6月の1日のスケジュールをご紹介します。

 

企業をより深く知るためにライトハウスを利用しよう!

今まで解説してきた通り、就活の本質は「自分と企業を深く知り、互いにマッチングしていることを面接官に伝えること」です。まさに「敵を知り、己を知れば、百戦危うからず」と言えるでしょう。

 

しかし、自分のことは深く知ることが出来ても、企業の本当の姿を知ることは難しいものです。なぜなら、企業説明会や企業ホームページには良いことしか書かれないという側面があるからです。OB・OGの方からであれば率直で正直な意見を聞けるかもしれませんが、多くの方と会うのは難しく、OB・OG訪問で聞いた話が企業全体にあてまはるとは限らないのです。

 

そこで就活生の方にオススメなのが、ライトハウスという会社口コミサイトです。膨大な量の率直で正直な意見を見ることができます。

 

企業をより深く知ることが出来るのはもちろんのこと、企業がどのような人材を求めているのか感じ取ることができるため、エントリーシートや面接で何をどうアピールするか考えるときに役立ちます。

 

『ライトハウス』は日本最大級の会社クチコミサイト

『ライトハウス』には、現役社員・元社員による2000万件以上のクチコミが集まっています。

 

自社への愛であふれるコメントもあれば、「これを社内で言ったら怒られてしまうんじゃないか」と思うほどの率直な意見まで、企業の良い面・悪い面の両方を見ることができます。

 

操作もわかりやすく、自分の欲しい情報がすぐ見つかります。会員登録は無料、登録にかかる時間はわずか30秒!「名前」と「メールアドレス」を登録するだけですぐに利用できるようになります。

 

ライトハウスを活用して、企業を深く深く知り、就活を乗り越えていきましょう!

 

ステップ3:内々定・内定

数々の試練を乗り越えてようやく内々定・内定です。努力の末、勝ち取った内定には大きな喜びが伴うと思います。

 

最後に「就活はいつ頃終わるのか」について一部お答えしたいと思います。

 

内々定・内定のピークはいつ頃?

内々定・内定のピークは4月下旬と6月です。エントリーから内定まで1~2か月程が目安になります。ですので、大学4年生の5~6月に就活を終える学生が多い印象です。実際に6月末までに、就活生の約半数が就活を終了しています。

 

とはいえ逆を言えば、もう半数は7月以降も就活を続けています。ピークを過ぎても内定をもらえていないとしても、焦りすぎることはありません。夏以降も採用活動を続けている企業や通年採用をしている企業もあるので、周りに左右されすぎず、自分のペースで進めていきましょう。

 

まとめ

ここまで就活の流れの全体像を解説してきました。

 

就活はやるべきことが山のようにあります。さらに厄介なことに、就活は時間との戦いです。エントリーシートが中々書けなくても、エントリー期限はやって来ます。面接練習が足りないと感じていても、面接の日程は刻一刻と迫って来ます。

 

私も就活生時代、迫りくる締め切りにプレッシャーを感じていました。さらに、今やっていることが正しいことなのかわからず不安で、作業に手がつかない時期もありました。

 

就活では、限られた時間で、最大限効率的に対策を行うことが必要です。さらに、効率的な対策の仕方は人によって異なるため、ある程度自分の頭で考えなければなりません。だからこそ、就活全体の流れの把握したうえで、自分は今何をやるべきかわかることが重要なのです。本記事を読むことで、皆さんがそのような状態になっていれば筆者として幸いです。

 

繰り返しですが、様々な対策が必要になる就活も、基本はシンプルです。何のためにこの対策をやるのかを常に意識して、今やるべきことに全力で取り組んでいきましょう!

 

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