「自由に書けっていわれても・・・」「何を書くのが正解・・・?」 履歴書やエントリーシート(ES)で見かける「自由記入欄」。内容が指定されておらず、何を書けば良いのかと頭を悩ませる就活生は多いのではないでしょうか。
私も就活中はこの自由記述にかなり苦戦した経験があり、自由記入欄を見つけた瞬間はそっとパソコンを閉じて見なかったことにしていました。”自由記述がある”という理由だけでエントリーシート(ES)を書くのをやめたこともあります。
そんな自由記入欄ですが、”自由記入だから好きに書いていいの?”という疑問を感じる人が多いと思います。これについては、半分正解で半分間違いです。
結論から言うと、自由記入欄は「自分の一番伝えたいこと」を自由に表現する場所です。しかし、自由といいながらも最低限の隠れたルールや企業が設定した評価基準が存在していて、評価される「自由記入欄」を書くためには、そのルールや評価基準をしっかりと知っておく必要があります。
また、人気企業ともなれば何千、何万通ものエントリーシート(ES)が届きますが、その中で書類選考を勝ち抜くためには、他の就活生との差別化を図る「工夫」を行う必要があります。
そこで、この記事では自由記入欄とは何か、や企業が見ているポイント、書くべき内容やその例文など、採用担当者に評価される自由記入欄の書き方のコツをご紹介します。
企業研究やエントリーシートなどの情報収集にも役立つ!
▼合わせて読みたい記事
- エントリーシート(ES)の最後にでてくる、「自由記入欄」とは?
- 自由記入欄では個性的でも問題ない
- 自由記述の出題パターン
- 書く際に気を付けるべきこと
- エントリーシート(ES)の自由記入欄でみられるポイント
- エントリーシート(ES)の自由記入欄で書くオススメの内容を紹介 (h2)
- 他の就活生と差別化を図る2つの方法
- まとめ:自由記述は最大のチャンス
エントリーシート(ES)の最後にでてくる、「自由記入欄」とは?
自由記入欄とは、その言葉の通り自由に記入できる欄のことで、通常はエントリーシート(ES)の最後の方に設けられることが多いです。
手書きの場合はイラストや色ペンを使っても良いケースもあるなど使い方は様々で、就活生の個性や発想力を引き出すために設ける企業が多く見受けられます。
そんな自由記入欄ですが、企業が設ける1番の理由とは何なのでしょうか?それは、”就活生が書ききれなかったことを書いてもらうため”であるといえます。
企業は通常2~5個お題を設けますが、それで就活生のことをすべて知れるか、個性を引き出せるか、というとそうではありません。優秀で自社にあう就活生を採用するためにも、自由記入欄を設けることで皆さんの情報を少しでも多く引き出そうとしているのです。
自由記入欄では個性的でも問題ない
企業からの指定は確認する必要がありますが、基本的に「自由記入欄は文章のみ」という決まりはありません。
モチベーショングラフを書いて人生を語るのもよし、イラストや色ペンを用いてクリエイティブな自由記入欄を作ってもよし。自身をアピールするのであれば、むしろ工夫を加えて差別化を行った方が採用担当者の目を引けるとも言えるでしょう。
ただし、自由だからと言って何を書いても良いわけではない
自由記述では基本的に何を書いても良いとされていますが、いくつか最低限のルールや常識が存在します。
後ほど細かく注意点を紹介しますが、たとえば「実績や資格があれば自由に記入してください」と指定されているのにもかかわらず、普通のアルバイトの経験をアピールしてしまうことや、色ペンやイラストは禁止されているのにも関わらずそれを無視して使用してしまうことなど、細かな指定を見逃してしまうと社会人としての能力が足りていない、もしくは理解力が欠けていると捉えられてしまい、書類選考で落とされてしまうこともあります。
そのため、最低限のルールや常識は守ったうえで自由に個性を表現しましょう。
自由記述の出題パターン
自由記述が出題されるパターンは大きく分けて2つあります。
1つがエントリーシート(ES)のフリースペース、もう1つは履歴書の備考欄や自由記入欄です。
①エントリーシート(ES)のフリースペース
エントリーシート(ES)のフリースペースは企業によって大きさが異なり 、「自由に記述してください」という指示が入るものです。
Webでのエントリーシート(ES)の場合は文章のみになりますが、手書きの場合は大小のスペースが設けられており、書き方に迷う人も多いかもしれません。自由だからと言って何を書いても許されるというわけではない場合があるため、書く際には
- 色ペンやイラストを使っても良いのかなど、書き方のルールを確認する
- また、スペースが小さい場合は文章をぎっしり詰めるのではなく、内容を簡潔にまとめる。
といった点に注意しましょう。
②履歴書の備考や自由記入欄
履歴書の自由記述欄は、主に備考欄として設けられているケースがあります。 エントリーシート(ES)に比べて記入スペースは小さく、バイトやパートで履歴書を提出する際に目にした人も多いと思います。
内容例としては、
- 勤務地や転勤有無の希望
- 親族の介護や病気などの特筆事項
といった”履歴書内に記載箇所がないものの企業に伝えておきたい情報があげられます。特に特筆事項がなければ、軽いあいさつや意気込みを記載すると良いでしょう。
書く際に気を付けるべきこと
エントリーシート(ES)の自由記入欄は内容の指定がなく、使い方や書き方は基本的に自由です。しかし、だからと言って何をしても良いわけではありません。エントリーシート(ES)はあくまで企業の採用活動の内の1つであり、非常識な行動や意欲のない回答をしてしまえば内定獲得のチャンスを失ってしまいます。
そこで、自由記入欄を書く際に気を付けること”をいくつか紹介します。
①空白で提出する
特に履歴書の自由記入欄はスペースが小さいものも多くスルーしてしまう就活生が多いです。しかし、エントリーシート(ES)は自身の情報を記載したいわば「自分表」であるため、自身の魅力を企業に伝えるためにも、小さなスペースも無駄にせず少しでも多く情報を記載するよう意識しましょう。
仮に書くことがなかったとしても、空白で提出することは企業からの問いかけを無視することになってしまうため、「特にありません」と記載し空白を避けるようにしましょう。
②常識の範囲内で書く
自由記述であるからといって、就職活動にふさわしくない内容だと、担当者に常識がないと判断されかねません。個性をアピールすることは大切ですが、就職活動の書類であるということを忘れないようにしましょう。
③企業からの指定事項を確認する
個性や創造性をアピールするために色ペンやイラストを使いたいという人もいるかもしれませんが、その前に企業からの指定事項を確認しましょう。
色ペンやイラストが禁止されているのにも関わらず使用してしまうと、確認不足や指示を無視するなど社会人としての一般常識がないと判断されてしまいます。時間をかけて書いたエントリーシート(ES)を無駄にしないためにも、細かな確認を行うようにしましょう。
④企業の社風や業界に合った内容を書く
企業や業界によって雰囲気や特徴は大きく異なり、それぞれに合わせた書き方が大切です。
具体的には、伝統や形式に重きを置く会社にはあえて文章のみで真面目さを表現する。逆にアイデアや発想を大切にする会社ではイラストやカラーペンでセンスの良さをアピールするといった例です。
業界に関しても、デザイン業界や広告業界といった発想力が求められる業界では積極的にイラストや個性的な自由記述を行うことで、業界・業務への適正を伝えることが可能です。
このように、企業側は”自社に合っている人材か”ということに加えて”社風を理解できているか”という点も見ているため、事前にしっかりと企業・業界研究を行うようにしましょう
エントリーシート(ES)の自由記入欄でみられるポイント
上記のような意図や背景がある「自由記入欄」ですが、実際に採用担当者はどのようなポイントを見ているのでしょうか?採用担当者が自由記述で見ている4つのポイントを紹介します。
①就活性の個性や人間性を知りたい
自由記述は内容や書き方の指定がないものが多く、その分個性が表れやすいと言えます。
採用担当者は、優秀な人材を獲得したいとともに、入社後の早期退職を少しでも減らしたいと考えています。エン転職に登録している1万人を対象に行ったアンケートでは、「退職を考え始めたきっかけは?」という質問に対して「人間関係が悪かった」が36%、社風が合わなかったが22%(複数回答可)と、ミスマッチによる退職が多いことがわかります。
そのため、自由記入欄を設けることで就活生の個性や特徴を把握し、自社に合うか見極めようとしているのです。
Webか手書きかによって異なってきますが、自身の今までの人生の振り返りや企業に対する熱い思いを文章で表現する人もいれば、手書きの場合は図やグラフ、イラストを使用する人もいます。
企業や業界に合わせる必要はありますが、”一番伝えたいこと”や”「自分はこういう人間だ!」”とアピールした内容を書くことを心がけましょう。
②1番のセールスポイントを知りたい
採用担当者は、たった1枚のエントリーシート(ES)や数回の面接のみで採用する人を決めなければなりません。そのため、就活生の情報を十分にえられないこともあり、優れた人材を見落としてしまうこともあります。これは企業・就活生双方にとって不利益であり、この問題を解決する1つの手段が自由記述なのです。
基本的にエントリーシート(ES)には強みを記入する欄はあると思いますが、
- 強みの記入欄がない場合
- 強みが2つ以上ある場合
- 性格や生い立ちといった能力以外のセールスポイントを伝えたい場合
以上の場合は自由記述を有効活用することができます。
③想像力・発想力
業界によっては「想像力」や「発想力」判断するために自由記入欄を設けている企業もあります。映像制作会社のディレクターや、広告業界のデザイナー職など、クリエイティビティが必要とされる職種の適性やそれを行う素質があるかを判断しています。
ポテンシャル採用とはいえ、経験があり大学で専攻していた人が有利になりやすいのは間違いないでしょう。未経験の場合でも、OB・OGの方にアドバイスをもらい、書籍やWeb記事でデザインを学ぶなど、特殊な職種に応募する際は対策をおこなうようにしましょう。
④志望度
自由記入欄では志望度の高さも判断できます。
自由記述は、書ける内容の幅が広い分、考えるのに多くの時間を要することもあります。そのため、特に企業への思いがない人やとりあえず受けてみたという人は内容が薄いものになってしまう可能性が高いです。
だからこそ、自由記入欄をしっかりと埋められる人は志望度があると認識してもらえるのです。後ほど志望度が伝わる書き方や内容を紹介しますが、まず”しっかりと埋める”ということを意識しましょう。
エントリーシート(ES)の自由記入欄で書くオススメの内容を紹介 (h2)
ここまで自由記入欄の存在理由や書く際の注意点を紹介してきました。では、具体的にどういった内容を書けば採用担当者からの高評価を得られるのでしょうか?オススメの内容5つご紹介しますので、これを参考に自分なりの自由記述を作り上げてみてください。
⑴強みや長所のアピール
1つ目に、強みや長所をアピールすることです。
企業の設定意図でも述べた通り、”すでに記述した強みの補足”や”2つ目の強み”を書くことで企業側に十分な情報を伝えることができます。
他にも、性格や生い立ちなどの”セールスポイント”として使える例を紹介します。
- 小学校時代、親の仕事の関係で転校を何度も繰り返し、新しい環境への適応力や柔軟性が身につき、今にも活きている経験。
- 自身は小さいころからムードメーカーで、部活では試合にこそ出られなかったもののチームを常に明るくしていたエピソード。
- 昔から好奇心が高く、気になることはすぐに調べないと気が済まない性格である。それが、大学で研究に熱中していることにもつながっている話。
など、大学時代以外のエピソードも織り交ぜて強みや長所をアピールすることが可能です。
⑵今までの人生を時系列で述べる
2つ目に、今までの人生を時系列で述べるというものです。以下に例を示します。
(小学校時代)
- スポーツが好きな子供で、負けず嫌いだった私は放課後の遊びのサッカーでも負けると悔しくて大泣きしていた。
- サッカーを習っていない友達も集めて学校前に朝練習を行っていた。
- 絵が得意で、図工の時間に書いた空想地図(自分でゲームの世界マップのようなものを描く)がコンクールで賞を取った。
(中学校時)
- 通っていたサッカーチームが弱く、実力がある方だった私は初めてキャプテンとしてとしてチームのマネジメントを経験する。
- 3年生の時好きな人に「楽しくない」と言われ振られる。コミュニケーション能力や相手を楽しませることの大切さに気付く。
以上、例を紹介しましたが、実はこれは私の人生を時系列で表したものになります。昔から負けず嫌いでストイックなことをアピールする。好きな人に振られた挫折経験から学んだことを述べてみる。など、短い分で多くのことをアピールできるため、1つにまとめきれないという人にはおススメの内容です。
また、面接でも話のネタが増えるため自身のアピールにも大きくつながります。
⑶10年後の自分の姿
3つ目に、自分の入社後の姿を述べるというものです。
(例)
「10年後は○○という商品のブランドマネージャーとして、商品の長期的な資産育成と、短期的な売上・利益の両方を実現させたいと考えております。
というのも、私は将来○○な社会を実現させたいと考えていますが、その実現に~という商品は大きく貢献しうると考えているためです。
この目標を実現させるために、~のような業務経験や専門書を読み込むなどの自己研鑽を通して「Product」「 Promotion」「 Place」「 Price」の4Pそれぞれの業務に精通し、個別ブランドのブランド戦略と一貫性あるマーケティング4P施策のディレクションができる状態を作り上げたいと考えています。」
このように、将来の姿を述べることの1番のメリットは「志望度が伝わる」ということです。上記の例のように、”入社後は何をしてどういう社会を作り上げたいか”を語るのはその会社を深く理解しているからこそできることです。
採用担当者からは、「この子はウチの会社のことを深く理解できているな」「自社でしか実現できない夢があり、本当に志望しているな」などと、志望度の高い就活生として認識してもらうことができます。
しかし、この方法は諸刃の剣でもあります。
企業理解が浅いまま将来やりたいことを述べても、実際は実現が難しく会社の経営方針とも違う場合、会社のためにも就活生のためにもならないと判断され落とされてしまいます。そのため、将来の姿と志望企業を結びつけて述べるにあたっては、事前に企業研究を入念に行いましょう。
⑷志望企業に対するビジネスアイデア
4つ目に、志望企業に対してビジネスアイデアを提案するというものです。
(例)とある人材会社の場合
事業を通じた社会課題解決を目標に、”SDGs採用プロジェクト”というものを提案させていただきます。
>具体的な内容
- 中央省庁の幹部候補、自治体の副市長やDX担当、さらにはNGO/NPO・スポーツ団体・志ある企業の中核メンバー……等々の様々な募集を支援する。
- 志願者側の応募先提案から入社後の活躍まで一気通貫して支援を行う。
>事業考案の背景
- 地球温暖化や貧困格差など社会課題を解決するための目標としてのSDGsが発足しており、私自身がこのSDGsに共感したことがきっかけ。
- 民間企業と官公庁・NPOなどの公的機関間での人材の流動性が低く、これを高めることは間接的に社会課題の解決につながると考えた。(民間IT企業→デジタル庁)など。
>貴社がこの事業を行うメリット
- 売上・利益の向上。(短期)
- 社会課題解決を目標とした取り組みの結果としての、投資家や消費者による企業評価の向上。(長期)
- 官公庁や非民間とのコネクションを築ける点。(長期)
以上、ビジネスアイデアを自由記入欄に書いたものの例を紹介しました。どうでしたか?”時間がかかりそうで面倒くさい”と思った方も多いかもしれません。
しかし、逆に考えてみてください。これだけ時間をかけ、入念に調べた情報をもとにアイデアを提案してくる就活生など、いったいどれくらいいるでしょうか?
採用担当者は人気企業であれば何千、何万のエントリーシート(ES)に目を通す必要があります。その中で、このような手の込んだエントリーシート(ES)は他のテンプレート化したものとは違って見えるのではないでしょうか。
⑸特技や趣味など、熱中したこと
最後に、趣味や特技をかくというものです。
特にチェスやプログラミング、小説を書くなどの知的な趣味は、教養が感じられ良い印象を持たれやすいです。他にも、筋トレやマラソンを趣味としている人もストイックで体力があるなど、アピールにつながりやすいでしょう。
他の就活生と差別化を図る2つの方法
先ほど、自由記入欄に書くおススメの内容を紹介しましたが、ここからは内容とは別に他の就活生と差をつけるちょっとしたテクニックをご紹介いたします。
⑴キャッチコピーをつける
1つ目に、キャッチコピーを付けることです。以下にキャッチコピーを使った例を紹介します
(例)
「翼を持たずに生まれてきたのなら、翼をはやすためにどんな障害も乗り越えなさい」
これは私が今まで座右の銘としてきたココ・シャネルの言葉です。私は小さいころから運動が苦手で、小学校の体育では常に下の成績でした。そんな中、小学5年生の頃にオリンピックで見たバレーボールの試合に感銘を受け、中学校ではバレーボール部に入ることを決心しました。
しかし、運動音痴な私はついていけず落ち込んでいたところ、本でこのココ・シャネルの言葉と出会いました。そこから私は、才能がないから諦めるのではなく、苦手なことを受け入れたうえで次のような努力を行いました。
~~~
いかがでしたでしょうか?最初にキャッチコピーがあることで読む意欲が湧いた方も多いのではないでしょうか。
ここでのキャッチコピーは、いわば”タイトル”の役割を果たします。タイトルは文の要約の意味を持つもの以外に、”読者を止め、内容へと誘い込む”効果があります。そのため、”自由記述”を有効活用し、キャッチコピーで採用担当者の興味を惹きつけられるよう工夫を行いましょう。
⑵写真やイラストを使う(手書き)
2つ目に、手書きの場合は写真やイラストを用いることも効果的です。
よくあるのは、スポーツの大会やビジネスコンテストで優れた成績を収めた場合など、その時の写真を添付して提出するとった例が挙げられます。写真を添付することで視覚的なイメージが加わり、採用担当者の印象に残りやすくなります。
またイラストの場合、志望企業の商品の絵を加えることや、色ペンを使ってセンスのある枠(フレーム)を描いてみるという例があります。
これらは書いてある中身に直結するものではありませんが、写真と同様視覚的なアプローチを行うことでアイデア性のアピールや印象付け、差別化につながります。
ただ、無理して下手なイラストを描いては逆に見づらくなってしまう可能性があるため、得意不得意で使い分けることをおススメします。
まとめ:自由記述は最大のチャンス
以上、皆さんの頭を悩ませる自由記入欄ですが、この記事でも述べたように、自由記述が出てきたら”チャンス”であると考えてください。
最初は頭を悩ませていた私ですが、座右の銘をキャッチコピーにして書きイラストを付け加えてみたところ、そのあとの面接では「こういうのが欲しかった」と言っていただくことができました!
面倒だと感じて手を抜き内容が薄くなってしまう人が多い中、誰よりもこだわり、差別化されたエントリーシート(ES)は採用担当者の心をつかみます。奇をてらうのではなく、自分自身の魅力をあなたらしく表現できると良いですね。就職活動応援しています!
企業研究やエントリーシートなどの情報収集にも役立つ!