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インターンシップにはどんな髪型で参加すべき?男女別に詳しく紹介

「インターンシップの髪型はどうすればいいの?」「本格的な就活前だけど、黒く染めないとNG?」など、インターンシップに参加するにあたって髪型を悩む学生は多いでしょう。

 

まず、インターンは「ビジネスの場」であるため、学生の立場であっても、マナーを守った髪型で参加する必要があります。また、インターンはその後の選考に影響を与えるケースが多数あるので、髪型で減点をくらうことのないよう、しっかりと身だしなみを整えて参加すべきです。

 

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「普段の髪型」と「就活における髪型」の常識は大きく異なるため、当日になって慌てることのないよう、事前にしっかりとポイントをおさえて準備をしましょう。

 

新型コロナウイルスの蔓延により、近年はオンラインで開催されるインターンもあります。その場合の髪型の注意点なども併せて解説しているため、ぜひ参考にしてください。

 

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インターンで髪型に気をつけなければいけない理由は?

そもそもなぜインターンで髪型に注意しなければいけないのでしょうか?

 

れっきとしたビジネスの場であるから

インターンシップは、企業が学生に向けて用意する「就労体験」の機会。先輩社員やクライアントと接する場合もあるため、まだ学生の立場であってもインターンシップの期間中は「その企業の一員」として見られます。

 

よって、自分の身だしなみや言動に関しても「社会人」として相手がどう感じるのかに配慮する必要があるのです。

 

見た目を整えることは好印象に直結するから

みなさんは「メラビアンの法則」をご存知でしょうか。その言葉自体は知らなくても、就職面接のためのセミナーやアルバイトの接客研修などで「人のイメージは第一印象で決まる」という話は聞いたことがあるかもしれません。

 

人は他人とコミュニケーションをとるとき、言語・視覚・聴覚3つの情報から相手を判断しており、その割合は

視覚:55%

聴覚:38%

言語:7%

となっています。

 

「仕事は中身が大事。見た目で判断するなんて…」と思う方もいるかもしれませんが、ビジネスにおいても相手を不快にさせない、マナーを守った身だしなみは必要不可欠。

 

どれだけ行動や発言に気をつけていても、見た目に気を配らない人は「マナーがない」「一緒に働きたくない」と思われる可能性があります。余計なマイナスイメージを持たれないためにも、髪型には十分に配慮しましょう。

 

【男女共通】インターンの髪型で注意するポイント

インターンシップで髪型に注意しなければいけない理由をふまえて、ここからは男女共通の注意点を紹介します。

 

清潔感を意識する

まず何よりも大切なのは、清潔感。清潔感は好印象に直結するため、ここに気をつけることが就活の大前提です。清潔感がなくだらしないと「気配りができないのでは」「仕事にもルーズそう」と、実際にそうではなかったとしても、マイナスイメージを持たれてしまいます。

 

具体的に以下のような場合は「清潔感がない」と判断されるため、気をつけましょう。

【清潔感がないと判断されるケース】

  • 整髪剤が肩にかかり、白くなっている
  • フケがある。または服にフケがついている(濃い色のスーツだと特に目立つため注意)
  • パッと見てわかるほど髪が傷んでいる
  • 髪色が生え際と毛先で大きく違っている

 

業界や企業に合った髪型にする

どのような髪型がふさわしいかは、業界や職種ごとに違うため「これが正解」というものはありません。

 

しかし、業界・職種によってある程度のカラーはあるため、事前にHPなどをチェックするなど情報収集をした上で、その会社にいて不自然でないものを選びましょう。

【比較的ルールが厳しい傾向にある業界】

  • 銀行、証券、保険などの金融業界
  • インフラ(電気、水道、ガスなど)
  • 公務員

【比較的カジュアルな業界】

  • アパレル業界
  • IT業界
  • 広告業界
  • Web業界
  • インテリア業界

 

自分なりに調べても迷ってしまう場合は、就活を経験した先輩にアドバイスをもらうほか、就活体験記や口コミサイトなどで情報収集を行ないましょう。

 

基本的には黒髪にしておく

明るすぎる髪色はビジネスシーンになじまないため、インターンシップに参加する際は、8トーン以下の暗めの髪色にしておくことをおすすめします。

 

堅めの企業では、少し茶色いだけでもマイナスイメージを持つ採用担当者がいるかもしれないので、6トーン以下(外の光にあたるとやや茶色っぽく見えるくらいで、ぱっと見黒髪)がベター。

 

とはいえ極端な黒染めは不自然になりかねないため、地毛とのバランスを見て染めましょう。

 

前髪は眉毛にかからないようにする

前髪が眉毛にかかっていると、顔に影ができ、暗い印象を与えてしまうおそれがあります。また、前髪はお辞儀をしても崩れないようにセットすることも大事。

 

崩れたことで前髪を気にしてさわってしまったり、見た目の印象が下がってしまったりしないように「1日中きれいにキープできるセット」をしましょう。

 

インターンシップ参加の際に慌てないように、事前にその髪型を試して1日過ごしてみるのもオススメです。

 

眉毛も整えておく

「前髪が眉毛にかからない髪型=眉毛がはっきり見える髪型」のため、ボサボサのままでだらしない印象にならないよう整えておきましょう。

 

とはいえ細すぎる眉毛や短すぎる眉毛は威圧感があり、ビジネスの場にふさわしくありません。

 

眉バサミや毛抜きを使って、自分のもともとの眉の形に沿って少し整えるだけでも印象は変わります。あまり手入れに慣れていない場合は、眉尻の下の毛をカットするだけでもすっきりした印象に。反対に眉毛が薄い場合は、アイブロウパウダーやペンシルで少しずつ書き足しましょう。

 

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【男性編】インターンの髪型で注意するポイント

ここからは、男性が注意すべきポイントを紹介します。

 

基本的にはショート

ビジネスシーンでは「華やかさ」や「おしゃれさ」よりも「誰が見ても不快にならない」ことを重要視されます。

 

ショートやベリーショートは、清潔感や爽やかさ、学生らしいフレッシュさを感じさせるため、どの世代から見ても好印象に。基本的にマイナスイメージを持たれる可能性はないため、就活においては一番無難と言えるでしょう。

 

襟足・サイド・もみあげはスッキリさせる

見落としがちなのが、襟足やサイド。襟足が伸びていると清潔感から遠ざかるため、スーツの襟にかからないようカットしておきましょう。サイドも、耳にかからない長さにしておくとベター。もみあげも長過ぎると印象がよくないため、耳たぶより短くしておきましょう。

 

手入れの行き届いていない野暮ったいイメージにならないよう、就活中はまめにカットに行き、フレッシュで爽やかな印象をキープすることが大切です。

 

仕上げはワックスで整える

スタイリングについては、髪型が崩れにくくなるよう、ワックスですっきりと仕上げましょう。その際、香りが強いものは周囲に不快感を与えるリスクがあるため、無香料を選ぶこと。

 

また、ワックスはツヤが出すぎると派手な印象になってしまうため、ツヤが出にくいマットタイプを選びましょう。

 

【男性編】避けたほうがよいNGスタイル

ここでは、インターンシップにふさわしくない髪型も挙げておきます。普段ならかまわないですが、インターンシップは学生であっても、あくまで「ビジネスの場」に参加していることを意識しましょう。

 

過度な長髪

どれだけきれいにセットしたとしても、長髪に対してマイナスイメージを持つ人がいることも事実。「どうしても切りたくない」といった場合は、マイナスな印象を持たれるリスクがあることも頭に入れておきましょう。

 

服装規定のゆるい企業では社員が長髪のこともあるかもしれませんが、就職活動の時点では避けたほうがベターです。

 

過度なパーマ

大学生のうちは、パーマをかけておしゃれを楽しむ人も多いでしょう。しかし強めのパーマは派手な印象となるため、インターンに参加するのであれば地毛に戻したほうが無難です。

 

インターンシップは、その後の選考に影響する可能性も大いにあるため、マイナスになりうる要素はできるかぎりなくして参加しましょう。

 

ワックスのつけすぎ

しっかりと髪型をキープしようとワックスをつけすぎ、それが固まって白くなると「清潔感」がなくなり、イメージダウンに。また、固めすぎた髪型は威圧感を与えるおそれもあるため、注意が必要です。

 

普段ワックスを使わない人は、不自然にならないよう慣れておく必要があるため、早めに練習をしておきましょう。

 

【女性編】インターンの髪型で注意するポイント

ここからは、女性がインターンシップの髪型で注意すべきポイントを紹介します。女性は男性に比べて髪型のバリエーションが多いため、注意点をヘアスタイルごとに分けています。ぜひ参考にしてください。

 

前髪は、斜めわけorセンターわけorオールバック

【斜めわけ】

就活では眉だけでなく「おでこ」を出すとさらに明るく前向きな印象になります。普段前髪をすべておろしている人は、まずはこの斜めわけからチャレンジするとよいでしょう。

 

斜めわけは、前髪の長さにかかわらずセットしやすく、比較的誰にでもなじみやすいポピュラーなスタイリングとも言えます。セットの際にはスプレーでかためると崩れにくくなりますが、やりすぎると不自然になるため要注意。

【センターわけ】

落ち着いた印象を与えられるセンター分け。髪の毛のボリュームが出にくくペタンとしがちな人にもおすすめです。前髪が短いとセットしにくいため、ある程度の長さが必要になります。

【オールバック】

凛としたイメージをつけたい場合におすすめ。おでこをすべて出すため、印象を残しやすい髪型とも言えます。似合う・似合わないはハッキリするので、周囲の意見も聞いてみるとよいでしょう。

 

ショート:髪が眉毛や耳にかからないようにする

ショートは活発で爽やかな印象を与えられます。髪を結ばない分、顔が暗く見えないよう、サイドの髪は耳にかけるなど工夫しましょう。

 

ただし、ショートといってもアシンメトリーなど個性的でファッショナブルな髪型はビジネス向きではないため、アパレル系やデザイン系など華やかさが求められる業界以外は注意が必要です。

 

ボブ:きちんとセットする

ボブはセットをしていないとだらしない印象になりかねないため、しっかりとブローをし、まとまりを意識しましょう。

 

ショートと同じく耳を出し、顔周りをすっきりさせることと、ヘアアイロンなどでアレンジする場合は、内巻きのワンカールなど毛の流れをそろえる程度におさえること。また、お辞儀をしても崩れない(手で髪を直さなくてよい状態)にセットしましょう。

 

ミディアム:おろすorハーフアップ

結ぶと不自然になってしまう長さの場合は、下ろしていても問題ありません。その場合は、だらしない印象にならないよう、丁寧にブローしましょう。

 

顔周りを明るくすっきりと見せたい場合は、ハーフアップがおすすめです。

 

ロング:ひとつ結びorハーフアップ

髪がある程度長ければ、シンプルにひとつ結びにするのが無難です。結ぶ位置が高すぎると幼い印象になるため、耳と同じ・少し低い位置でまとめましょう。

 

ただ結ぶだけだからと言って油断するとだらしない印象になるため、どの角度から見てもきれいに見えるように時間をかけてセットしましょう。

 

ヘアゴムやピンは、派手でないものを選ぼう

ビジネスの場で、華やかなヘアピンや飾り付けのついたヘアゴムは望ましくありません。スーツや髪型になじむ、黒やベージュがおすすめ。

 

また、よくある失敗として挙げたいのが、髪型を固定しようとして目立つ位置にピンでとめてしまうこと。邪魔になってしまう髪は、できるだけ耳のうしろなど、見えにくい位置で固定しましょう。また、ピンを多く使いすぎるのも不自然なため、数本にとどめること。

 

【女性編】避けたほうがよいNGスタイル

このあとは、女性が避けるべきヘアスタイルを紹介します。流行やファッション性などで普段当たり前のようにやっている髪型も、ビシネスの場にはふさわしくないことを頭に入れておきましょう。

 

過度なパーマ

男性と同じく強すぎるパーマは避けたほうが無難です。業界によっては気にしないところもありますが、判断がつかない場合や、少しでも不安な場合は地毛に戻しておきましょう。

 

髪を結んだ際、顔周りの毛を残す

顔を小さく見せる目的で、普段は顔周りの毛を残すヘアスタイルをしている人もいるでしょう。しかし、就活というフォーマルな場において、顔周りの毛はうっとうしい印象になるほか、お辞儀をした際に顔にかかってしまい、それを手で直さなければいけないため清潔感にも欠けます。

 

前述したように、就活のヘアスタイルは顔がしっかりと見えることが重要。インターンシップの際に表情がわかりづらかったり暗く見えたりして、印象を下げてしまうことのないように、顔周りの毛を残すのは辞めましょう。

 

髪を結んだ際、おくれ毛を出す

ふんわりとした抜け感が出る「おくれ毛を出す」ヘアスタイルも近年流行しています。もちろん普段なら問題ありませんが、インターンではだらしなく見えてしまうためNG。顔周りの毛と同様おじぎなどで崩れてしまうリスクがあるほか、すっきりとした印象からは遠ざかってしまうからです。

 

また、おくれ毛は、意図せず出てきてしまう場合があるため、気になる箇所はヘアピンやワックスなどでまとめましょう。産毛が気になる場合はシェービングなどもおすすめです。

 

企業ごとの社風に合わせて雰囲気を変える場合

自由な雰囲気や華やかさ、個性を重視するような企業では、一般的な就活ヘアでなくてもよい場合も。企業の雰囲気を知るには、会社HPの社員インタビューや社内の様子をチェックするなどの方法があります。事前にしっかりとリサーチし、企業ごとに臨機応変に対応しましょう。

【業界ごとの身だしなみの目安】

金融系などの企業の場合:扱うものがお金で、信頼感を重視されるので身だしなみには一番シビア。この記事で紹介してきたような髪型が好ましいです。

 

ベンチャー企業などの場合:ベンチャー企業であれば、細かい服装規定は無駄と考えている企業もあります。そこまで神経質になる必要はないでしょう。

 

アパレル業界などで私服を指定される場合:私服での参加を指定される場合は、普段の様子やセンスを見られている可能性が高いです。そのため、髪型をきっちりしすぎると、見た目の印象がちぐはぐになるため、服装に合わせた髪型を選びましょう。

 

オンラインインターンの髪型では、何に注意するべき?

近年は新型コロナウイルスの蔓延もあり、オンラインでインターンシップを開催する企業も増えています。ここでは、その場合の注意点を紹介していきます。

 

基本的にはオフラインと同じ

「インターンシップがオンライン開催の場合、オフラインと何か違うのかな」と迷う方もいるかもしれませんが、基本的には気をつけるポイントは同じです。

 

家から参加できるぶん、気が抜けてリラックスしてしまいがちですが、オフラインと同じ心構えで髪型や服装をきちんと整えるなど、緊張感を持って準備をしましょう。

 

顔に影がかからないかチェックする

とはいえ、オンラインならではの注意ポイントもあります。画面越しのため、カメラの映りによっては顔が暗くなってしまうことや、部屋の照明によって顔に影ができてしまうことも。

 

これは対面の際には気にしないポイントなので、事前にカメラ映りをチェックしておき、暗く感じたらライトを使用するなど、対策をした上で臨みましょう。

 

見えない部分も意識する

オンラインだと上半身しか映らないからといって、油断は禁物。「どうせ見えないからいいだろう」と上はスーツ、下は部屋着などで参加し、カメラが落ちたり、なにかの表紙に立ち上がったりした際に部屋着が見えてしまい、「常識がない」と思われてしまうと、その後の挽回は難しくなります。

 

髪型に関しても「後ろ姿は見えないだろう」と寝癖がついたまま参加し、ふとした瞬間に振り返って見えてしまうこともありえます。

 

オンラインの開催であってもビジネスの場であることは間違いないため、見えないところにもしっかりと気を配りましょう。

 

企業研究にはライトハウスを活用しよう

企業に合わせた髪型をするためには、企業のリアルな姿を知ることも大事です。そこでおすすめなのが、日本最大級の会社口コミ・評判サイト「エンライトハウス」。

 

企業の社員・元社員による口コミを2000万件以上掲載しており「そこのところ実際どうなの?」といった会社の「リアル」がわかります。

 

ざっくばらんな意見をチェックし、会社の雰囲気や社風への理解を深めて、インターンシップに備えましょう。もちろん、気になる口コミがあれば、インターン参加中に社員に直接話を聞いてみるのもオススメです。

 

また、ライトハウスは無料の会員登録だけですぐに使えるため、コストパフォーマンスも抜群。ぜひ効率的な情報収集に役立ててください。

 

まとめ

就活では「中身」ももちろん重要視されますが、中身を知ってもらうためには、見た目を整えておくことも大切です。

 

だらしなかったり不潔だったりマイナスの印象があると、企業側もそこに目がいってしまい、あなた自信の内面を見ることに集中できなくなります。インターンシップはその後の選考にも影響を及ぼすことが多いため、外見で減点されることは避けたいですよね。

 

また、せっかく企業が求めるスキルや強みを持っていても、外見が企業の求める雰囲気に合っていなければ、その時点で「うちには合っていない」と判断されるリスクもあります。後悔のない就活を行なうには、身だしなみを整えることが必須なのです。

 

ビジネスにおいて、相手を不快にさせないことは大前提。「まだ学生だし」「インターンシップだから大丈夫」と油断せず、この記事を参考に、ふさわしい髪型で参加しましょう。

 

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