社会保険労務士法人エールの業績・将来性・強み・弱み

事業の強み：
時代が変わる中で、働く人々の価値観は大きく変わりつつあり、法改正、制度もどんどん変わっていく。その中で、人や組織の課題は増え、今後さらに社会保険労務士へのニーズや業務領域が広がっていくと思う。マイナンバーはこれまでの手続領域を変えていくと思うが、これまで社労士の分野ではなかったものも新たな事業領域になると思う。

事業展望：
これからの既存の社労士業務の内容はどんどん変わっていき、労働社会保険手続の分野から、1社1社の企業に密着したコンサル領域に比重がシフトしていくと思う。
これまでは手を付けていなかった「人」に関連する領域については、社労士の分野になる。
変化が激しい分、これからのビジネスチャンスも増えるのではないか。