回答者： 男性/ 監査職層/ 現職（回答時）/ 新卒入社/ 在籍3～5年/ 正社員
勤務時間・休日休暇:
会計監査の仕事なので、期末日以降1、2ヶ月(金商法監査がある場合はもっと長い)は繁忙期となり、残業時間が長期化する。
以前は繁忙期、閑散期でメリハリをつけて働ける環境だったが、昨今は監査手続の高水準化やその他業務(保証業務、任意監査業務等)の増加により、本当の意味での閑散期はかなり限定的になってきているように感じる。特に上位職層や国内監査で複数の期末月のクライアントを担当している監査人は1年を通じて忙しいように見える。
多様な働き方支援:
担当するチームにもよるが、基本的にはリモートワークが推奨されているため、仕事的に出勤の必要があるとき(ミーティングがある、紙資料を見る必要がある等)以外は、出勤の必要がなく、事前の申請なども不要。
また、育児中は時短勤務をしているマネジャーもよく見かける。
副業は禁止。
会計監査の仕事なので、期末日以降1、2ヶ月(金商法監査がある場合はもっと長い)は繁忙期となり、残業時間が長期化する。
以前は繁忙期、閑散期でメリハリをつけて働ける環境だったが、昨今は監査手続の高水準化やその他業務(保証業務、任意監査業務等)の増加により、本当の意味での閑散期はかなり限定的になってきているように感じる。特に上位職層や国内監査で複数の期末月のクライアントを担当している監査人は1年を通じて忙しいように見える。
多様な働き方支援:
担当するチームにもよるが、基本的にはリモートワークが推奨されているため、仕事的に出勤の必要があるとき(ミーティングがある、紙資料を見る必要がある等)以外は、出勤の必要がなく、事前の申請なども不要。
また、育児中は時短勤務をしているマネジャーもよく見かける。
副業は禁止。
有限責任監査法人トーマツの福利厚生・オフィス環境の口コミ
この口コミの質問文有限責任監査法人トーマツの評判・口コミ 福利厚生・オフィス環境
回答者： 男性/ 会計監査/ 現職（回答時）/ 新卒入社/ 在籍21年以上/ 正社員
通勤手当は一般的な企業と同様に、新幹線通勤等の特殊例を除き、全額支給される。
しかし職員である場合は、退職金も一般企業の半分未満しかなく、住宅補助、扶養手当等もなく、金銭的な福利厚生は実質的に無いに等しい。
最近は確定拠出年金制度ができたものの既存従業員は運用可能期間が短くなるため、フルの恩恵は受けられない。
制度を設けてくれたのは有難いが、もう少し前から設けて欲しかった。
オフィス環境:
オフィスは良い場所にあるが、その
分値がはるからか1名当り利用可能な面積は狭い。加えて整理整頓が苦手な人が多く、フリーアドレスのため注意する人もいないため、慢性的にごちゃごちゃしてる。会議室も不足ぎみ。
クライアントへの直行直帰、リモートワークの浸透などから、余分なスペースは賃貸せずとの方針はわかるものの、建物の外見の良さとは反対に、中身は良くない。
綺麗に片付ける教育を推進した方が良いと思う。
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