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PwCあらた有限責任監査法人の年収データ

回答者の平均年収回答者の年収範囲回答者数
864万円400~1700万円85

(平均年齢35.3歳)

回答者の平均年収864万円
回答者の年収範囲400~1700万円
回答者数85

(平均年齢35.3歳)

職種別平均年収

職種 平均年収
企画・事務・管理系
(経営企画、広報、人事、事務 他)
778万円
(平均年齢36.9歳)
専門サービス系
(医療、福祉、教育、ブライダル 他)
704万円
(平均年齢34.0歳)
その他
(公務員、団体職員 他)
781万円
(平均年齢31.9歳)
専門職系
(コンサルタント、金融、不動産)
932万円
(平均年齢35.8歳)

年収分布

(人)
(万円)
年収データを見る(101件)
すべての口コミを見る(734件)

PwCあらた有限責任監査法人の福利厚生・オフィス環境の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年02月03日

回答者: 男性/ コンサルタント/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3~5年/ 正社員

3.8
口コミ投稿日:2024年02月03日
福利厚生:
住宅補助はない。通勤手当は、原則リモートなので定期券代は出ず、実費精算。

オフィス環境:
大手町の一等地にオフィスがあるし、中もキレイ。ただ、リモート勤務なのであまり使う頻度は人によりけり。

PwCあらた有限責任監査法人の働き方(勤務時間・休日休暇・制度)の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年02月03日

回答者: 男性/ コンサルタント/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3~5年/ 正社員

3.8
口コミ投稿日:2024年02月03日
勤務時間・休日休暇:
仕事ができる人にいろんなタスクが偏るので、そういう人は土日も働いているし残業もみなし分は大きく超える。
人不足感は否めず、新卒含めた若手にも結構な量のタスクが振られ、残業しているイメージ。

多様な働き方支援:
原則リモート勤務かつフレックスなので、ある程度働き方は選べる。その点は素晴らしい。

PwCあらた有限責任監査法人の企業カルチャー・組織体制の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年03月24日

回答者: 男性/ スタッフ/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍6~10年/ 正社員

4.0
口コミ投稿日:2024年03月24日
企業カルチャー・社風:
フラットである。

組織体制・コミュニケーション:
コミュニケーションは取りやすい。

ダイバーシティ・多様性:
多様性がある。

PwCあらた有限責任監査法人の女性の働きやすさの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2022年02月16日

回答者: 女性/ スタッフ/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍21年以上/ 正社員

3.8
口コミ投稿日:2022年02月16日
女性の働きやすさ:
家庭を持っている方は、ある程度家族に理解がないと厳しいのではと思います。繁忙期には1日14時間近く働く日もあったりと、家事をやる余裕がない時があります。そのような時にサポートしてくれる、理解のある家族がいないと厳しいと思いました。また、意見日近くには休日に働くことも多々あり、その辺の理解も必要かと思います。
一方で、働く時間に制約のないバリバリ働ける方にとっては、基本的には男女で評価の差はないと感じているので、働きやすい環境かもしれません。

PwCあらた有限責任監査法人の成長・働きがいの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年01月25日

回答者: 男性/ コンサルタント/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍6~10年/ 正社員

4.3
口コミ投稿日:2023年01月25日
成長・キャリア開発:
かなり豊富な研修があるため、学ぶには困らない。

働きがい:
かなり豊富なサービスラインがあるため、様々な専門性を身に着けることが可能。
また、デジタル社会にトラストをという社会的意義のあるミッションを掲げており、最先端の国レベルの課題・リスクに対応する案件がある。

PwCあらた有限責任監査法人の入社前とのギャップの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年02月03日

回答者: 男性/ コンサルタント/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3~5年/ 正社員

3.8
口コミ投稿日:2024年02月03日
入社時の期待と入社後のギャップ:
アドバイザリー業務と半々といわれて入ったが、結局システム監査の仕事ばかりだったりする人はよく見かけるし、その点にギャップを感じている人は多そう。中途なのでよく知らないが、新卒採用でも就活生に対して同様のことを言っているようで、一定数そういった方がいるのではないか。

PwCあらた有限責任監査法人の事業展望・強み・弱みの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年03月02日

回答者: 男性/ 公認会計士/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員/ TMT/ シニアアソシエイト

4.7
口コミ投稿日:2024年03月02日
事業の強み:
業界では規模では4番手という位置にはなりますが、大手の競合他社と比較しても、世界では2番手であるPwCの水準に従っているため、サービスの品質、業務効率の良さ、利益効率などを総合的に勘案するとむしろ上回る点が多いようです。PwCあらたとPwC京都が統合したことでよりプレゼンスは高まっていくことが期待できることから、既存の弱みは改善されていく傾向にあると思われます。

事業の弱み:
4番手であることから業界でのプレゼンスはまだ低いようです。そのため、毎年の会計士の定期採用の人数は同業他社と比較しても採用数は少ない傾向にあります。

PwCあらた有限責任監査法人の年収・給与の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年03月24日

回答者: 男性/ スタッフ/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍6~10年/ 正社員

4.0
口コミ投稿日:2024年03月24日
年収 月給(総額) 残業代(月) 賞与(年)
900万円 70万円 0万円 60万円
年収 900万円
月給(総額) 70万円
残業代(月) 0万円
賞与(年) 60万円
給与制度:
賞与は年1回。
基本給についてはグレードとともにまとまった金額がアップするが、それ以外でも毎年よほど評価が低くない限りは微増です。

評価制度:
複数の関係者からの評価を総合しており妥当である。
近年グレードアップに関しては評価基準がより厳格化された傾向があり、現在は年功序列的に普通に日々の業務をそつなくこなしているだけでは簡単には昇進はできない。評価会議では常に同じポジションの他者との比較を繰り返し行われるため、昇進を目指す場合は必然的に課外業務(リクルートや社内報作成委員への参加等)のような本業以外の業務を行わなければならなくなる。一方、とびぬけて優秀な人材については飛び級が頻繁に行われ、入社年次が2年3年と早い先輩を後輩が追い越して気が付けば上司になるというケースは決して珍しくない。完全に実力の世界である。