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鳥取県商工会連合会のカテゴリ別口コミ(1件)

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鳥取県商工会連合会の事業展望・強み・弱みの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2020年06月04日

回答者: 男性/ 臨時職員/ 退職済み(2014年)/ 中途入社/ 在籍6~10年/ 契約社員/ 企画管理課/ 無し

2.5
口コミ投稿日:2020年06月04日


事業展望:商工会自体が必要とされているか微妙なところがある。また、商工会がある町村はどんどん廃れていく方向である。県の商工労働部の方針に事業内容が左右される。ただ、商工会法で規定されている法人なので潰れることはないともう。商工会員から頼りにされるよう経営や金融支援のノウハウを身につけることが大切と思う。それらの資料は中小企業庁とかから大量に来るので自分で勉強することも必要かもしれない。電子マネー事業を行うとか新規な事をしていったほうが良いように思う。そうでないと商工会員の減少に合わせて商工会も衰退を続けていくことになる。広域支援体制で業務の効率化、優秀な職員が広域の商工業者を見れるのは良いが、その人達は地元の商工業者と顔のつながりが薄くなるのではと思う。能力は低いかもしれないけど顔を知った身近な商工会職員も大切だと思うのだが組織の中では軽視されている。やる気のある企業を支援、と言って、やる気のない?企業を支援する姿勢を見せないがそれでいいのだろうか?地域で必要とされる存在であるためには祭り等の必ずしも経営支援やお金にならないこともやらないといけないと思う。そういった認識が上層部にはほぼないのが厳しい。