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株式会社日刊工業新聞社の年収データ

回答者の平均年収回答者の年収範囲回答者数
424万円250~750万円25

(平均年齢38.3歳)

回答者の平均年収424万円
回答者の年収範囲250~750万円
回答者数25

(平均年齢38.3歳)

職種別平均年収

職種 平均年収
営業系
(営業、MR、営業企画 他)
415万円
(平均年齢36.6歳)
企画・事務・管理系
(経営企画、広報、人事、事務 他)
510万円
(平均年齢48.3歳)
クリエイティブ系
(WEB・ゲーム制作、プランナー 他)
400万円
(平均年齢35.8歳)
その他
(公務員、団体職員 他)
415万円
(平均年齢42.0歳)

年収分布

(人)
(万円)
年収データを見る(16件)
すべての口コミを見る(150件)

株式会社日刊工業新聞社の福利厚生・オフィス環境の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年05月02日

回答者: 男性/ 法人営業/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍11~15年/ 正社員

3.9
口コミ投稿日:2024年05月02日
福利厚生:
退職金の制度は非常に分かりやすい。入社年数と役職によって毎月ポイントが加算され、給与明細にも今月の退職金ポイントが何ポイント、累計で何ポイントという形で記載される。今退職したらどれくらいの退職金がもらえるかがすぐ分かる。通勤手当は満額もらえる。住宅補助は基本支給されないが、採用時の所在地と採用場所によっては支給される。例えば、面接時に広島に所在していて大阪の配属になった場合には、会社都合で引っ越してもらうということで住宅補助が支給される。

オフィス環境:
基本的には駅から近いところにオフィスはある。東京本社は建物もきれいで、周囲には飲食店も豊富、申し分ない。

株式会社日刊工業新聞社の働き方(勤務時間・休日休暇・制度)の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2022年03月26日

回答者: 男性/ 記者/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3~5年/ 正社員

2.8
口コミ投稿日:2022年03月26日
勤務時間・休日休暇:
基本土日祝休みであり、残業も少ないです。有給休暇は、自身の仕事の進捗管理をすれば取りやすいです。ただ、電話やメール対応は有給休暇中であろうが、関係なく対応する必要があります。

多様な働き方支援:
記者職に関しては、女性の比率が他社よりも高く、子育てママも在籍されています。ご自身の努力の面が大きいですが、配慮する風土は社内にあると言えると思います。

株式会社日刊工業新聞社の企業カルチャー・組織体制の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年06月18日

回答者: 女性/ 企画/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍21年以上/ 正社員

2.8
口コミ投稿日:2023年06月18日
企業カルチャー・社風:
全体に勇気のない人が多い。よってリスクを取れず挑戦ができず停滞を傍観する雰囲気。お人好しで利益の上がらない仕事をしている人も多い印象

組織体制・コミュニケーション:
話しやすさはある。組織間の交流は、一部ではある。

ダイバーシティ・多様性:
特になし

株式会社日刊工業新聞社の女性の働きやすさの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年06月18日

回答者: 女性/ 企画/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍21年以上/ 正社員

2.8
口コミ投稿日:2023年06月18日
女性の働きやすさ:
育児休業は取れる。しかしその間の補充はない。

株式会社日刊工業新聞社の成長・働きがいの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年06月18日

回答者: 女性/ 企画/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍21年以上/ 正社員

2.8
口コミ投稿日:2023年06月18日
成長・キャリア開発:
研修はほぼOJT。なので配属先のメンバー次第で大きく変わる印象。

働きがい:
勉強になることは多い。なかなか華々しいスポットの当たらない業界の技術や工夫を知ることで社会を見る目が変わるのは良い。

株式会社日刊工業新聞社の入社前とのギャップの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2022年05月23日

回答者: 女性/ 営業/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍21年以上/ 正社員

4.3
口コミ投稿日:2022年05月23日
入社時の期待と入社後のギャップ:
想像以上に縦割りのため部署間や支社支局と本社間の交流がないため、情報交換や協力体制がないことに驚いた。
上層部と繋がりができた人が出世をする。
若い社員の未来のためではなく、役職者が退職するまでの数年を平穏に過ごすために大事なことを決めているふしがある。

株式会社日刊工業新聞社の事業展望・強み・弱みの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2022年10月28日

回答者: 男性/ 記者/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍16~20年/ 正社員

2.9
口コミ投稿日:2022年10月28日
事業の強み:
主催のビジネスイベントは活況。

事業の弱み:
新聞は部数が落ちていく一方で、カバーできるものがない。

事業展望:
紙の新聞減少を今後どうカバーできるかにかかっている。ビジネスイベントは強みだが、それだけではジリ貧。ウェブ媒体をどう上手く活用するかにかかっている。

株式会社日刊工業新聞社の年収・給与の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年05月02日

回答者: 男性/ 法人営業/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍11~15年/ 正社員

3.9
口コミ投稿日:2024年05月02日
年収 月給(総額) 残業代(月) 賞与(年)
600万円 41万円 0万円 80万円
年収 600万円
月給(総額) 41万円
残業代(月) 0万円
賞与(年) 80万円
給与制度:
評価が7段階まで、分かれている。上位評価を獲得しようと思うと、業績評価など高い成果を出さないといけないが、成果を出せば正当に評価してもらえる。しかし、上位評価を得ても賞与や基本給への反映額はごくわずかしかない。インセンティブはほぼ無いと考えた方がいいので、お金を稼ぐことを第一目的とされている方には向いてないと思う。