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近江屋株式会社の福利厚生・オフィス環境の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年02月27日

回答者: 男性/ 営業社員/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員/ 営業部/ なし

2.8
口コミ投稿日:2024年02月27日
福利厚生:
住宅補助、通勤手当はあり
退職金はなし

オフィス環境:
・立地は大変良い。地下鉄の真上にビルがあり、便利です。
・展望のある食堂もあり、ウォーターサーバーなど完備されている
・会議室あり

近江屋株式会社の働き方(勤務時間・休日休暇・制度)の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2022年04月26日

回答者: 男性/ 営業・商品企画/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員

3.9
口コミ投稿日:2022年04月26日
勤務時間・休日休暇:
荷物の最終発送を元に終礼(基本17:30)。そこから大きくずれ込むことはそうそう無い。基本的に土日祝日は休みだが、催事出張では土日が仕事になる(休日出勤)。ただしその分は休日出勤扱いとなり代休を取ることが可能。

多様な働き方支援:
リモートワークが出来るなら実施は可能。だが仕事柄商品を見ながら仕事することが多いので、正直リモートワークには向いていない。働き方としては、必要に応じて早退することも可能。また、午前午後の半日休も取得可能。

近江屋株式会社の企業カルチャー・組織体制の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2022年04月26日

回答者: 男性/ 営業・商品企画/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員

3.9
口コミ投稿日:2022年04月26日
企業カルチャー・社風:
業界の中では比較的若い世代が多いと思う。20代~70代までバランスよく在籍している。そのせいか仕入先や取引先さんからは「元気が良い」「仲が良い」と言ってもらえることも多い。社員同士の距離も近いのでプライベートで遊びに行くこともあるし、会社の有志で着物や浴衣で出かけることもある。

組織体制・コミュニケーション:
社員同士の距離は近いので、仕事の話はもちろんプライベートな話も多い。オフィスはフリーアドレスを一部採用し、全部署が同じフロアーに集まっているので色々な打ち合わせもしやすい。社長含め冗長との距離も近いので仕事の悩みなども相談しやすい。

近江屋株式会社の成長・働きがいの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2022年04月26日

回答者: 男性/ 営業・商品企画/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員

3.9
口コミ投稿日:2022年04月26日
成長・キャリア開発:
高級品を扱うことが多いので、そういったものの目利きや価値観を養える。またそういったものを購入されるお客様との接客を通してスキルも磨ける。また取引先の方々はその会社の社長様や役職の方々も多いので、提案のスキルなども磨ける。

働きがい:
自分の販売した商品、あるいはコーディネートでお客様が喜んでくれたこと。そのコーディネートに身を包んで再会しにきてくれたり、画像を見せてくれたりすると、販売冥利に尽きます。催事企画や商品企画で予算を達成したりヒット商品が生まれるとやりがいに感じます。

近江屋株式会社の入社前とのギャップの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2022年04月26日

回答者: 男性/ 営業・商品企画/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員

3.9
口コミ投稿日:2022年04月26日
入社時の期待と入社後のギャップ:
一見きらびやかな世界かとも思ったが、実際には泥臭い仕事の方が多い。汗をかくような仕事もあるし、地味な仕事も多々。ただ、それも必要な仕事・作業だから大切。出張の多さには正直驚きました。また異業種向けの取り組みも積極的に行っており、いい意味でギャップも感じた。

近江屋株式会社の事業展望・強み・弱みの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2022年04月26日

回答者: 男性/ 営業・商品企画/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員

3.9
口コミ投稿日:2022年04月26日
事業の強み:
海外販路なども含め、異業種向けの取り組みも積極的に行っており、これまでの事業の枠にとらわれない動きが強みだと考えている。またメインの呉服に関しても安定した売上、取り組みが行えており、そういった本業の安定した成績が、異業種向けの取り組みにもチャレンジしやすくなっていると思う。

事業の弱み:
売上のメインがまだまだ呉服関係の売上に依存していること。もちろんそれはそれで継続していかないといけないことではあるが、もう1つ2つ、売上の柱となる事業を作り上げていかないといけないのではないかと考えている。

事業展望:
呉服売り上げも引き続きメインの売上の柱として継続していくこと。それに加えて異業種向けのとりくみや事業のさらなる成長が必要。そういった意味でも少しずつではあるが、それらの売上も伸びているので、より一層注力していく。そのための体制も整えていこうとしている会社である。