回答者: 男性/ 営業/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍6~10年/ 正社員
年収 | 月給(総額) | 残業代(月) | 賞与(年) |
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514万円 | 35万円 | 0万円 | 50万円 |
年収 | 514万円 |
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月給(総額) | 35万円 |
残業代(月) | 0万円 |
賞与(年) | 50万円 |
●昇給 について
→代表の個人的主観に依る面が多い。しかし、予算達成具合や、顧客との関係性等、総合的な評価をしている印象である。ただ、給与査定における、明確な基準は存在しない。
●賞与 について
→こちらも、昇給と同様明確な基準はないため、代表の個人的主観に依る面が多分にある。予算達成具合や、企業業績次第のところもある為、なんとも言えないところ。しかし、基本的には賞与支給前提で会社全体も動いている為、よほどのことがない限り貰えないことはない。
評価制度:
●昇進・昇格 について
→営業個人の数字のみしか、判断材料が無い為、役職は存在していない。
→かつ、企業自体も組織的になる人数がいるわけでもない為、現状では役職は不要な面も多分にある。
●基準 について
→個人の営業予算をクリアできていれば、意見は通りやすく、昇進等も比較的簡易と思われる。
●社内 について
→完全なる実力主義である。良くも悪くも、営業数字の達成具合のみしか見ていない。営業数字の調子が良い時は、大変有意義ではあるが、
達成見込みが無い状況では、出社自体が気が重くなってしまう。
→少数精鋭である為、基本的には個人完結。しかしながら、相談事等がある場合、ちゃんと発信できれば、しっかり対応してもらえる。