回答者: 男性/ 常勤講師/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3年未満/ 契約社員
企業カルチャー・社風:
旧時代的な働き方であり、現場の教員の負担を減らそうとする動きは一切ない。
組織体制・コミュニケーション:
専任の教員と講師の間に情報の格差がある。中には生徒の方が早く知るという状況もある。
旧時代的な働き方であり、現場の教員の負担を減らそうとする動きは一切ない。
組織体制・コミュニケーション:
専任の教員と講師の間に情報の格差がある。中には生徒の方が早く知るという状況もある。
学校法人同朋学園の働き方(勤務時間・休日休暇・制度)の口コミ
この口コミの質問文学校法人同朋学園の評判・口コミ 働き方(勤務時間・休日休暇・制度)
回答者: 女性/ 事務職/ 退職済み(2021年)/ 新卒入社/ 在籍3~5年/ 契約社員
休暇については、事前に部署内で調整できれば、ほぼ問題なく取れました。理由などを上司に細かく訊かれることもありません。
また、お寺関係の学校ということもあり、お盆休みはもちろんのこと、年末年始もとても多かったです。(管理職の方々は交代交代で出勤されていたかもしれませんが…)
ただし、配属される部署によっては、残業も多く、かなり忙しいところもあるようなので、注意が必要です。
それ以外は、ライフワークバランスがとても良い環境でした。
理由としては、入学式、履修登録期間、夏休み、テスト期間、オープンキャンパス、入試……などというように、年間を通してスケジュールの大枠が決められており、先の予定も見通しが立てやすいためかと思います。毎年、家族旅行や長期休暇をとる社員もいました。
多様な働き方支援:
周りでは、リモートワーク、時短勤務などは行っていなかったように思いますが、コロナ禍は一部リモートでした。
今はどうなのかわかりません。
ただ、どうしても教育機関なので、学生さんたちや施設の管理維持を優先する仕事のため、完全リモートワークはクオリティコントロールの面からしても難しいかと思います。
副業は、場合によっては許されていたかと思います。
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