株式会社日本レジャーチャンネルの評判・口コミ

勤務時間・休日休暇：以前上司に、有給休暇は取っても２～３ヶ月に１～２日までと注意されたことがあり、有給休暇はそういうものではないと思う。

企業文化・社風・組織体制：【仕事中の休憩時間】このご時世少し珍しいかもしれない9時5時勤務で、休憩は12時から13時までの1時間ある。昼食代は全額支給され社食をいただける。絶賛するほど美味しいわけではないが、外に買いに出る必要もないのは大変楽。社食は隣接している小さなビルにあり、数分で辿り着く。同フロアに喫煙所があるため、喫煙者は困らない。同フロアには自動販売機はないが、無料でコーヒーやお茶、紅茶が飲める給茶器があるため困らない。おしゃれなリフレッシュルームなどはない。

教育・研修：会社がランダムに選んだ社員にのみ受講させることがある。希望をとるか、一定の基準で選んでほしい。男性社員のみで女性が選ばれていなかったこともある。

事業の強み:
一般財団法人にほんモーターボートレース競争会が親会社である。
ボートレース自体が後継機で売上利益ともに莫大に稼いでいる団体。
コロナ禍に酔ってかなり成長したこともあり売上2兆えんを超える規模になっている。
コロナ明けでも好景気は続いており、ぎやんぶる好きの方はもちろんボートレースが好きな方、スポーツとしてみている方など観戦者の幅も増えている。家族連れも取り込むため敷地内にテーマパーク的な有料の公園を増築しており今吾もファン擴大に向けて成長していくと思われる。
この会社は、ボートレース団体の子会社であり放送を通じてボートレースの喧伝、Race實況など独占して配信開始できている企業になる。
今後も独占して配信し続けることになると思われるので今後も安たい間違いなし。
潰れることはない。
コロナ禍からは、ユーチューブなどSNSを活用した配信も好調でボートレースの売上拡大に対してはうまい飯の種を掴んでもいる。
ボートレースが無くならない限り今後も成長し続ける会社だと思われる。
従業員数も少ないためコテイヒもあまりかからず、運営できているところも強みの一つと言える。
ボートレーススキキライ関係なく安定した気なのでおすすめ。

給与水準：社長によって変動あり。入社当初の社長は大変気前がよく、「売り上げがいいときは社員に還元！」がモットーだったので、年2回の賞与で、それぞれ3ヶ月分ずつはもらっていた。加えて年末になると、会社で忘年会などを開かないかわりに、飲み会代として『酒肴代』をいただける。（2万～）最近は体勢も変わり、実力に応じて賞与の額が決められるようになった。前のように3ヶ月分はもらえなくなってしまったが、仕事がみとめられればそれ以上も夢ではないのかもしれない。人によってはやる気が出せると思う。