口コミ投稿日:2025年02月23日
口コミ投稿日:2025年02月23日
回答者: 男性/ 生産管理/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員
1.3
口コミ投稿日:2025年02月23日
回答者: 男性/ 生産管理/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員
1.3
口コミ投稿日:2024年03月02日
回答者: 女性/ 営業事務/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍6~10年/ 正社員/ 営業部/ なし
2.8
口コミ投稿日:2024年03月02日
回答者: 女性/ 営業事務/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍6~10年/ 正社員/ 営業部/ なし
2.8
口コミ投稿日:2024年03月28日
回答者: 男性/ 営業/ 退職済み(2018年)/ 新卒入社/ 在籍3年未満/ 正社員
3.3
口コミ投稿日:2024年03月28日
回答者: 男性/ 営業/ 退職済み(2018年)/ 新卒入社/ 在籍3年未満/ 正社員
3.3
口コミ投稿日:2024年03月28日
回答者: 男性/ 営業/ 退職済み(2018年)/ 新卒入社/ 在籍3年未満/ 正社員
3.3
口コミ投稿日:2024年03月28日
回答者: 男性/ 営業/ 退職済み(2018年)/ 新卒入社/ 在籍3年未満/ 正社員
3.3
| 年収 | 月給(総額) | 残業代(月) | 賞与(年) |
|---|---|---|---|
| 350万円 | 22万円 | 2万円 | 15万円 |
| 年収 | 350万円 |
|---|---|
| 月給(総額) | 22万円 |
| 残業代(月) | 2万円 |
| 賞与(年) | 15万円 |
口コミ投稿日:2015年08月01日
回答者: 男性/ 営業系(営業、MR、営業企画 他)/ 退職済み/ 正社員
2.2
口コミ投稿日:2024年03月02日
回答者: 女性/ 営業事務/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍6~10年/ 正社員/ 営業部/ なし
2.8
口コミ投稿日:2024年03月02日
回答者: 女性/ 営業事務/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍6~10年/ 正社員/ 営業部/ なし
2.8
口コミ投稿日:2015年08月01日
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株式会社誠晃印刷の評判・口コミ 事業展望・強み・弱み
回答者: 男性/ 生産管理/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員
一部ニッチな出版事業、宿泊施設などとの事業連携はあります。ここの稼ぎがどのようなものかは数値を知らないのでコメントできません。
既存事業がまとまって、ある程度の売り上げを出すと、そこから稼ぎを上昇させるのが難しくなり、その通過点の途中で新規事業を検討して進めていかなければならない、というのが一般企業での新規事業の在り方ですが、既存事業である印刷の、売り上げも微妙に上下する状況において、会社の仕事のやりかたもまとまらず、続けてしまっているので、納期や量の制限もコントロールできない状況に陥っています。既存事業ですらそうなのですから、新規事業を見つけても、選択と集中ができるとは思えません。
事業の弱み:
世間一般的に言えば、商業印刷などは特に、需要が減ってきており、この流れにそのまま乗っているので、印刷物の点数は減ってきています。作業代などで多少そこを埋めているといったところでしょう。印刷会社は制作から印刷、発送まで一社で総合的にできたほうが儲かると思われがちですが、総合的にやろうとすると経営力が問われるので、意外と総合的にやってうまくいっている会社は多くはなく、デザインだけ、印刷だけ、製本だけ、といった会社がいまだ残っているのはそういった理由からです。そしてこの会社の場合、印刷機を多めに持ってしまっているのと、最後の色の調整や面付など、製版部分の人数を多めにとってしまっている点、面付だけだと人数の比率で儲からず、制作の一部を担うように多能工化に中途半端に足を突っ込んでいる結果、短納期の仕事ばかりのなかに、効率の悪いものが混ざっているので、逆に印刷工程へのスピードがどんどん遅くなっています。また、定型物の自動化なども進んでおらず、人海戦術でしか対応できていません。
短納期の仕事ばかりになるのは、川下の仕事ばかりを取ることになり、上流工程での仕事の取り方がわからない結果そのものでもあります(印刷の上流工程ではなく、そもそも客先の事業の一部に身体を突っ込んだり、企画段階から参画したりといった上流工程のことです)。
事業展望:
印刷に未来はないといった回答はしません。そもそも印刷事業における儲け方そのものを、この会社が理解できているとは思えないからです。人員整理を進め、会社の無駄を削ぎ、やり方を整えていき、仕事を持ってくる能力を高めれば飯を食べることはできるはずです。ただし、それだけでは大きく稼げるとは思えません。そこで初めて新規事業の可能性を検討するのがスジというものです。既存事業でうまく設けられないのに、新規事業に手を出してうまくいくはずがありません。
しかし、それらは経営陣が長い年月をかけて放置しておいた結果であり、そこは怠慢と言わざるを得ません。