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国立大学法人北海道教育大学の福利厚生・オフィス環境の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年02月13日

回答者: 男性/ 事務職員/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員/ 函館校/ 一般職員

2.4
口コミ投稿日:2024年02月13日
福利厚生:
退職金、住宅補助、財形貯蓄はあり
そこそこ恵まれているとは思う

オフィス環境:
オフィス環境はあまりよくない、時代を感じるつくりではある
年々少しづつ改善はされているもののまだまだ改善途中ではあると思う

国立大学法人北海道教育大学の働き方(勤務時間・休日休暇・制度)の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年08月13日

回答者: 男性/ 一般職員/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員

3.3
口コミ投稿日:2023年08月13日
勤務時間・仕事量:
7:45勤務。
繁忙期、閑散期の違いはあるが定時体調できる部署といつまでも残業が必要な部署がはっきり分かれている。
ルーティン業務+企画的な業務をいくつかという分担が基本。
事前の調整を行いつつ、起案文書を作成して実施を進めることが大半。
部署にもよるが、外勤はほぼない。

休日休暇:
周りの忙しさはあるが、有給はかなり取りやすい。
休暇制度は国家公務員に準じている。

国立大学法人北海道教育大学の企業カルチャー・組織体制の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2022年05月15日

回答者: 女性/ 一般職員/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍21年以上/ 正社員

2.8
口コミ投稿日:2022年05月15日
企業カルチャー・社風:
あまり柔軟であるとはいえない。

国立大学法人北海道教育大学の女性の働きやすさの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年02月13日

回答者: 男性/ 事務職員/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員/ 函館校/ 一般職員

2.4
口コミ投稿日:2024年02月13日
女性の働きやすさ:
管理職も少ないが一定数いるのと休暇は以前に比べて取りやすくなったと思う

国立大学法人北海道教育大学の成長・働きがいの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年02月13日

回答者: 男性/ 事務職員/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員/ 函館校/ 一般職員

2.4
口コミ投稿日:2024年02月13日
成長・キャリア開発:
成長、キャリア開発はあまり期待できない
自ら空いている時間で自主的にして行くしかないと思われる

働きがい:
人のサポートをすることが好きな方にはバッチリ合う部署もあるが定期的な異動もあるのでジェネラリストの方には向いていると思う

国立大学法人北海道教育大学の入社前とのギャップの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2022年05月15日

回答者: 女性/ 一般職員/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍21年以上/ 正社員

2.8
口コミ投稿日:2022年05月15日
入社時の期待と入社後のギャップ:
教員がメインパーティで、事務職員がサブパーティであることは、入職前には知らなかったが大きな事実だった。このため、事務職員が主体的に行えることは限定的である。(教職協働が叫ばれて久しいが、それは一部の専門職をさすのであって、一般職員にとっては従来と何も変わるところはない。)

国立大学法人北海道教育大学の年収・給与の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年07月25日

回答者: 回答なし/ 事務/ 退職済み(2023年)/ 新卒入社/ 在籍16~20年/ 正社員

5.0
口コミ投稿日:2023年07月25日
年収 月給(総額) 残業代(月) 賞与(年)
700万円 40万円 0万円 180万円
年収 700万円
月給(総額) 40万円
残業代(月) 0万円
賞与(年) 180万円
給与制度:
これまではいわゆる「年功序列型」でしたが、職能給と職務給など「成果給」にも比重を持たせた「総合給」への転換を成功させています。

そして今回の変更の背景には、近年のキャッシュレス化や金融AIフィンテックの進出による店舗や人員の削減があります。ほか業種からの参入も増える中、これまでの体制では競合優位性を保てないことから、組織体制の見直しを強いられる結果になったといえるでしょう。

金融業界においては成果主義をメインに捉えることはまたまだ難しく、依然として年功序列型の給与体系に沿っている部分が多いのが現状です。そのような中、今回の構造転換によって人材獲得につなげるねらいもある