ライトハウス 日本最大級!社員・元社員による3,000万件の評価・口コミサイト
日本最大級!3,000万件の口コミ・評価を掲載
エン・ジャパンの企業口コミサービス
search-header

口コミ・評判を探す

会員限定の情報を見るなら、会員登録(無料)
会員限定の情報を見るなら、会員登録(無料)
すべての口コミを見る(36件)

株式会社クボタ住宅の福利厚生・オフィス環境の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2019年05月08日

回答者: 女性/ 企画・事務・管理系(経営企画、広報、人事、事務 他)/ 退職済み/ 正社員

口コミ投稿日:2019年05月08日
オフィス環境:朝から掃除をさせられるが、ただそこにいるだけという感じなのできれいにはなっていない。きちんと掃除がされていないため書類もあちこち散らばっている。

株式会社クボタ住宅の働き方(勤務時間・休日休暇・制度)の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2019年06月26日

回答者: 女性/ 営業系(営業、MR、営業企画 他)/ 退職済み/ 正社員

口コミ投稿日:2019年06月26日
勤務時間・休日休暇:休日の買い取り制度がある。(みんな買い取ってもらってる。)休日とってる社員が事務所で仕事をしてるのを誰も気にしない。(慣れてるから。)月に平均で8日取れるような事を書いてたりするが、盆やGWなどの長期休暇も休みの日程に入れてるので、実際、週1あればいい方。体調を崩して早退すると、半日でも1日休み扱いになって休みが取れない。

株式会社クボタ住宅の企業カルチャー・組織体制の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2019年06月26日

回答者: 女性/ 営業系(営業、MR、営業企画 他)/ 退職済み/ 正社員

口コミ投稿日:2019年06月26日
企業文化・社風・組織体制:明るい職場、健康を掲げているが、実際は全く省みてるようじゃない。ITの成長も掲げているが、仕事は9割アナログ。会議で毎週話し合うが、結果もなく、時間外労働が増えるだけ。職場の雰囲気は、事務所次第。合うところは良いが、合わなかったときは、辛い。

株式会社クボタ住宅の女性の働きやすさの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2019年06月26日

回答者: 女性/ 営業系(営業、MR、営業企画 他)/ 退職済み/ 正社員

口コミ投稿日:2019年06月26日
女性の働きやすさ:女性は居る。だいたい気さくで良い人。(個人差がある。)パートさんは、結構休んだり、短時間で帰れたりする。正社員は…。(ご察し下さい。)

株式会社クボタ住宅の成長・働きがいの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2019年06月26日

回答者: 女性/ 営業系(営業、MR、営業企画 他)/ 退職済み/ 正社員

口コミ投稿日:2019年06月26日
働きがい:お金を得る手段として、ここにしようかなって考えてる人は絶対に後悔するので違うところを探すことをオススメする。店舗営業なので、飛び込みとは違って楽に感じるかも知れないが、何とも言いようのない違う苦労がある。

株式会社クボタ住宅の入社前とのギャップの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2019年05月22日

回答者: 男性/ 営業系(営業、MR、営業企画 他)/ 現職(回答時)/ 正社員

口コミ投稿日:2019年05月22日
入社理由・入社後の印象:【入社理由】地域では名前の知られている会社だから【入社後のギャップ】誰でも入れる会社だった。高卒、大学中退、元フリーター、なんでも入ってくる。そしてすぐやめていく。

株式会社クボタ住宅の事業展望・強み・弱みの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2019年06月26日

回答者: 女性/ 営業系(営業、MR、営業企画 他)/ 退職済み/ 正社員

口コミ投稿日:2019年06月26日
仕事内容:客と接する時間は多いにある。友達みたいになる事も。未経験とかなら賃貸仲介から、売買のスキルがあれば、売買からすることも。契約書や請求書などを作る事務作業もあり、電話対応もする。1人で全部をするので、スキルは身につけられるかもしれない。

株式会社クボタ住宅の年収・給与の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2019年05月21日

回答者: 女性/ 企画・事務・管理系(経営企画、広報、人事、事務 他)/ 退職済み/ 正社員

口コミ投稿日:2019年05月21日
年収 月給(総額) 残業代(月) 賞与(年)
--万円 --万円 --万円 --万円
年収 --万円
月給(総額) --万円
残業代(月) --万円
賞与(年) --万円
評価制度:なにを基準にしているかわからない。なにをどう頑張ればいいの?といつも思っていた。とにかく気に入られるように過ごすのが早道のように思う。