回答者: 男性/ プログラムコーディネータ―/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍6~10年/ アルバイト・パート
働きがい:
各種の社会問題への解決方法を考えるうえで、研究者や活動家、ボランタリーな市民まで、専門性や、思いのある多様な人とかかわることができるのが一番の醍醐味です。また、生活に困っている人の相談や、社会問題に応じて、実践的で即時性のあるプログラムの開発や提供に取り組むことができるのも、NPO法人ならではの仕事だと感じます。
各種の社会問題への解決方法を考えるうえで、研究者や活動家、ボランタリーな市民まで、専門性や、思いのある多様な人とかかわることができるのが一番の醍醐味です。また、生活に困っている人の相談や、社会問題に応じて、実践的で即時性のあるプログラムの開発や提供に取り組むことができるのも、NPO法人ならではの仕事だと感じます。
特定非営利活動法人ビッグイシュー基金の企業カルチャー・組織体制の口コミ
この口コミの質問文特定非営利活動法人ビッグイシュー基金の評判・口コミ 企業カルチャー・組織体制
回答者: 男性/ プログラムコーディネータ―/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍6~10年/ アルバイト・パート
ビッグイシュー基金では「誰もが生きやすい包摂社会」の形成を目指しています。事務所では被支援者、ボランティアやインターン、支援者など、いろいろな人が入り乱れて仕事をしています。また、外部の支援団体やプロボノと連携・協働して各種のプログラム運営を行うことも多いです。基金の職場は、こうした多様な人の参加を得て成立しています。
組織体制・コミュニケーション:
共同代表のうち一人を含め、内勤理事が5人いるため、意思決定のスピードは速いです。東京と大阪にオフィスがありますが、スタッフ同士は週に1回、進捗共有やケース対応の共有・相談を目的としたオンラインMTGをしています。また、新型コロナウイルスの影響拡大以降は、リモートワークのために各種のITサービスなどを活用し、業務内容共有のチャンネル増加と、効率化を図っています。
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